英語講師、英日翻訳者の門田直樹です。
英語学習に限らず、学習において1つの学習法を継続するというのはなかなか難しいです。
ある学習法をやり始めたけど、途中で他のやり方がよく見えてしますということはよくあることですね。![]()
○○という学習法が良いと聞いても、本当に効果があるのだろうかという気持ちで始めてもなかなか継続するのは難しいです。
結局一番大切なのは、そのやり方が効果があると信じられるかどうかです。
私は英語学習をやり直した最初の頃に國弘正雄先生のこの本に出会って、音読を一生懸命しました。
國弘正雄先生も上本の中で、音読を継続できるかどうかは、音読の効能を信じることができるかどうかだとおっしゃっています。
私は理屈っぽい面はありますが、値が単純なので、同時通訳の神様と言われた國弘正雄先生が音読が効果があるとおっしゃっているのだからやってみようと思ったのです。![]()
ブログでも何度か書いていますが、1つの教材を200回音読しましたが、効果は間違いなくありました。
音読って本当に効果があるのですがという質問は何度も受けましたが、いくら考えてみても答えはやってみないと分かりませんよね。
國弘正雄先生は、音読のことを只管朗読とおっしゃいましたが、この言い方が少し誤解を生んでいるのかなと感じることがあります。
只管朗読は、道元の只管打座(ただひたすら座禅をする)から作られた言葉です。
只管朗読は、ただひたすら朗読するということなのですが、前提として正しいやり方でというのが忘れられてしまっているのかもしれません。
当然のことですが、やり方が間違っていると効果は半減します。
正しい音読のやり方はこの動画を参考にして下さい。(林剛司先生は國弘正雄先生に師事していらっしゃいました)
話があっちこっちに行ってしまいましたが、学習法を継続できるかどうかは、そのやり方でやれば上手くいくと思えるかどうかです。
1つのことを継続するのは大変ですが、頑張りましょう。
私も最近又音読をしていますが、ストレス解消にもなり、楽しいです。![]()
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