英語講師、英日翻訳者の門田直樹です。

 

 

来年早慶を受験する生徒を複数担当しているので、今早慶の入試問題を解いています。

 

 

昨日は2025年の早稲田大学社会科学部の英語の問題を解きました。

 

 

早稲田大学社会科学部は今年から入試形式が変わり、共通テストと英語が必須、数学か総合問題が選択科目になりました。

 

 

それに伴い英語の試験時間が90分から60分になりました。

 

 

問題は全部で5問。

 

 

1番が(悪名高い?)正誤問題で2番から5番までが長文問題です。

 

 

全体の感想としては2024年までと比較すると楽になりました。

 

 

大問の数は変わっていませんが、時間が減ったことに伴い英文量と設問量が減ったことが大きいです。

 

 

問題の形式は変わっていません。

 

 

あと英文の難易度も2024年度までと比べると、易しかったですね。

 

 

2番は少し難しかったですが、3番から5番はそこまで難しなかったでしょう。

 

 

3番は時事的な要素も入った問題だったので、知識があると速く読めますね。

 

 

物議を醸す1番の正誤問題も今年は悪問はなかったです。

 

 

 

社会科学部の長文問題は全体的に本文は難しいですが、質問は比較的平易です。

 

 

他学部の問題と比べるとそこまで捻られていない印象。

 

 

ただ今年の問題で言えば5番は問題文は易しかったですが、設問が難しかったです。

 

 

 

本文の単語レベルは大学入試ではトップレベルで高い。

 

 

英検準1級レベルでは少し苦しいです。

 

 

単語力が弱いと設問の選択肢4つの単語の半分以上が分からないということもあり得ます。びっくり

 

 

 

英文の出典も2番がThe Guardian,3番がThe Wall Street Journal,4番がThe Economisy,5番がThe New York Timesと英米の雑誌、新聞からがほとんどですね。

 

 

社会科学部の問題の出典は大体英米の雑誌、新聞なので、そのような文章が読める力が必要です。

 

 

 

英文が難しくて、途中で心が折れそうになることもあると思いますが、100%理解できなくても問題は解けますので、粘り強く取り組みましょう。

 

 

 

専門性が高い英文が多いので、背景知識の有無で処理時間にかなり差が出る気がします。

 

 

以前ゲーム理論についての文章が出題されたこともあります。

 

 

 

60分で4問の長文と正誤問題を解かないといけないので、ある程度の速読力は必要です。

 

 

 

長文は1問10分強で解ける力が必要。

 

 

過去問演習が重要です。

 

 

 

今年から入試形式が変わったので、何とも言えませんが、合格ラインは70%前後かなと思います。

 

 

今年の問題であれば70%は取って欲しいですね。

 

 

私は時間が足りないと思ってかなり急いで読んだので、45分ぐらいで解き終えました。

 

 

これからも早慶の英語の問題を解いていきます。

 

 

 

ご意見、感想大歓迎です。

 

 

 

 

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