http://nkw.lolipop.jp./tutiryu/sho1/infur.html
去年作ったインフルエンザ研究所
とにかく インフルウイルスは とても小さい
マスクの繊維より小さいので
インフルエンザウイルスは マスクなんかじゃ防げない！
でも 自分でスーパーマンのように
アンパンマンのように飛べない
人間に侵入したら 喉とか に入らないと 本性は発揮出来ないのです。
本性を発揮出来たら めちゃ 増えます！
で、 インフルエンザウイルスは 唾や唾液に くっついて
行動範囲が広がる！
ってか そういうDATAが 見つからないのです。
細菌は
自分の力で増殖することができる!
ウイルスは
人や動物の細胞の中に入らなけ
れば増えることができない。
水にぬれたスポンジの中で
細菌は増える
ウイルスはしばらくすると消えてしまう。
抗生物質（ペニシリンなど）は細
菌を破壊することはできる、
が！ウイルスには全く効かない
細菌は細胞を持ち、
自己複製能力を持った微生物。
栄養を摂取してエネルギーを
生産する生命活動を行う。
細胞1つの単細胞生物。
ウイルスは、蛋白質の外殻、
内部に遺伝子（DNA、RNA）を
持っただけの微生物。
栄養を摂取してエネルギーを
生産する生命活動は行わない。
【増殖】
・細菌
糖などの栄養と水があり、
適切な環境のもとでは、
生きた細胞がなくても
自分自身で増殖できる。
・ウイルスは
栄養と水があっても、
単独では生存できない。
ウイルスは、自分自身で
増殖する能力が無く、
生きた細胞の中でしか増殖できない、
他の生物を宿主にして
自己を複製する
ことでのみ増殖します。
ウイルスが感染した細胞は、
ウイルスが増殖して
多量のウイルスが細胞外に
出てくるため死滅する。
その増殖したウイルスが
他の細胞に入り込み
増殖を続ける。
宿主の細胞が次々と死滅し、
生物は耐えれず死亡に至る。
ウイルスにとって、
他の個体へ感染させ続ける
ことが生き残るための必須条件。
感染力はウイルスにより異る。http://nkw.lolipop.jp/influ/bact.html