その前に、
病院に行く前に
医者が病名が判る(病名を判定出来る)容態かどうか、
骨折や内出血など、怪我の場合はﾚﾝﾄｹﾞﾝ、MRIなど、撮れば判定しやすいが、
MRIは高額なので、様子を見ましょう
と良心的 一見良心的な医者は厄介だ。
そういういしゃこそプライドが高く
さの生意気な患者め‼ 医者の私に指示するとは❗この私に！
なんて医者が多いのだ。 地方の田舎の病院は 医師不足、
田舎の病院に来てやったのに、
私にっ指示されるなんて❗
地方に来る高慢ちき医者は、厄介だ、
腕は三流経験不足なのに、給料とプライドは高い‼
数年前、目の上の方で😃激痛があったので、
触ってもピリピリ痛かった、
MRIをお願いし、あー、
禁煙に失敗したんだ～ と女医の第一声、
nマルチスキャンで異常は見つかりませんでした。
痩せたら治りますよー➰
と言われ帰された。
勿論、急激に痩せるまで、頭痛と皮膚の痛みを
我慢しなければならない、
そんな罰を医者に発せられた。
で、いろいろ調べてみて
思いあたったのが
帯状疱疹、
ついでに言っとくと、帯状疱疹って湿疹のウイルスsみたいのが脂肪球のようにそれが大きくなって
神経を 痛ぶる 湿疹も かわいそうに 痛そうな顔、
聞くと、帯状疱疹を
診断出来ない医者が多いのだ。
一昨年に発症したが、３つの病院で診察受けたが
やっと、
帯状疱疹疱疹に
誤診だったため、(ヾ(´・ω・
違う治療を受けて、
今でも時々激痛があるという人もいるんだな、(ヾ(´・ω・｀)
若い時分は おたふく
高齢になって、
免疫力が落ちた特に、
おたふくは
お多福と書くのに、
かなり
厭らしい奴なのだ！