アンパンマンは子供に見せては良けない | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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アンパンマンは

子供と一緒に見ていると


作者が、ちょっと偏屈だなと感じます。

 バイキンマンは アンパンマンのパンチで

なん十キロも飛ばされてしまいます。


 作者は 
  登場人物に怪我をさせない
   
だから登場する人は動物は死なないのです。
どんなに岩にぶつかっても、崖から転落しても、

 落ちるシーンではアンパンマンか他の空を飛べる仲間 カレーパンマンや 食パンマンや 誰かが助ける

戦闘シーンでは怪我はしないが寝込む。

 パンチはまるっきりOK 
誰も注意しない 

この漫画は バイキンマンには遠慮なく攻撃をするのです。

 バイキンマンは ものすごい高性能な飛行船に
物凄く破壊力の高い武器を あの小さな飛行船にいくつも 装備している。

トンカチで叩くだけで数秒叩くだけで飛行船を 潜水艦に変えてしまう。

アニメではトンカチだけで壊れた飛行船を 瞬く間になおしてしまう.
まさに直すというより 治療しているかのように、治してしまう。
瞬く間に、 あのトンカチは、 見た目はトンカチだが、四次元の力があるようで、
あの金属に見える飛行船だ。 硬化プラスチックではなく グラファイトやチタンなどの材質でも内無いようだ。 何せ金属製のトンカチでカンカン音をたててはたけば 変形した飛行船が直るのだ❗

 配線などが切れても トンカチだけで治してしまう。
整備鈑金界においてもスーパードクターだ❗ 神って治してしまう。

 いつの間にかトンカチが現れる。 どこに常備してるか? 体に ?  戦闘機に?
 
そして身体能力も物凄い。 飛べないのだが、
 先回りrが 出来る。

登場人物がいく先々で‼ 妨害行為をし 
その妨害したあと 更に 先回りして崖の上にいたり 川の底にいたりする。

 どんだけ物凄い身体能力なのだろうか?


この並外れた身体能力 
 化学者としても物凄い。

世界いや 宇宙1だと思う。 頑丈な体 

 どんなにパンチを食らって数十キロ飛ばされて 
岩に食い込み壊れた 機体を あっという間に直してしまう。
ほとんど怪我もせず。




だから 我が子が 行く保育所では
 
 みんなが 遠慮なくパンチを出している。
無意識のパンチなのです❗

誰も 彼も 子供たちは パンチしている。
躊躇なくパンチしているので、 殆どの大人は気づかない。

 背中やお腹にパンチを浴びせ合っているのに 気づかないのである。

ノーアクションで撃たれるので 
顔面ではないので、

 大人は 気づかない。 
たまに お腹が痛くなる娘  


アンパンマンが 

 なぜ教育プログラムに盛り込まれるのだろう、

怪我をしないのだ あの漫画は
 危険を教えない漫画が、

平和安全ぶる 

Aあ 稲田前大臣は 自衛隊派遣地域は 
 全く 安全だと言った、

 アンパンマンの漫画が影響しているのかも、アンパンマンだけじゃ無いですがね、

 どうして戦闘ものが 子供向けに作られて、

 

人への攻撃が正当化されるのだろう。

そして今もなお、

 動物は 牛も豚も 鶏も

殺生するシーンは写真も動画も

NGなのである。

 

 家畜であり人間の食料として飼育されている家畜がである。

だが人間は刑事ドラマや映画や戦争もので、

 何百人 何千 何万人が 殺されても

 

放映OKなのです!

 人間って不思議ですね、、、