自殺遺児「心の叫び」の文集
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3130083
自殺させない為にどうするか、
明日が来て欲しくない。
明日明後日
苦しむ思いを救う。
それは 行政機関若しくは、行政から委託された民間機関が どこまで命を救えるか、
自分は人からシモの世話をされるようになったら、
安楽死が希望ですが、
その時に何か作品が作れたら多少 変わって行くかな、 小説でも書けてたら、 まだ殺さないで、とお願いするかな、
生きることが辛い境遇になったら、
生活保護が受けられず、
借金が莫大にあって、
食うや食わずの生活になったら、
ちなみに自己破産して借金が帳消しになるとしても、 弁護士費用は数十万円かかるのです。
借金が消えても、
飯を食う 金が無く、
行政が保護してくれなかったら、 働ける体でも働ける場所が無かったら、
どうすれば？
昨日書いた日記のような
シェアハウスが
あったら いいね・
資本主義は 働けない 人々を救う余裕を作るべきだ。 弱者を救えない
救おうとする 資産家が少ない日本です。
だから日本は自殺が多いのです。