北海道大学の研究 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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北海道大学では
10年かけて、海岸部の津波調査をしました、

その結果、

三千年の間に 十メートルを越える津波が 数回 押し寄せていました

と、何とか教授のメッセージが1日に数回ラジオで流れてます。



ざっくり した研究発表だな、

だから何なんだ、

すぐ2十メートルを越える高さの堤防で 今すぐ北海道中を張り巡らせた方がいいのか?

今でしょ?

いつが いいのですか?

北海道を守る為です。 増税して 堤防作りましょう。 土建屋が儲かりますから、 そして~キラキラ

北海道中が堤防で包む大工事が行われた。

北海道堤防バブルで北海道の隅々が人で溢れた

漁師は仕事を失った、
代わりに休業補償が施しがされた

大金を手に入れた漁師はみな飲んだくれになった


海が見えない北海道は
観光客が来なくなりました、


80年後に 津波が来ました!!

堤防は 老朽化していて、

津波の被害は 大変なものになりました、


今の人間には こんなところが関の山です。


大津波が 来たから 千年に一度の被害に被害妄想になる。