札幌市が
5ベクレルが検出された野菜の
販売入荷を拒否した
なぜ 拒否したか、
たった5.5ベクレルの野菜
心配する市民の心境に配慮してだとか、
根拠が何もない
変な占い師みたいな教授になれなかった小出研究員、
彼の論文がもの凄い、
放射能と関係無いことを延々と述べ、
挙句に 放射能は ちょっとでも浴びたら駄目という。
あなたの子供がガンになってもいいのですか?
と脅かす。
まさに怪しい占い師。
「あなたの子供がガンで死んでもいいのですか?」
と脅かす。
冷静に 考えて下さい。
死亡原因のTOPがガンなのです。
ほとんどの日本人はガンで死にます。
幼子を抱えた母親に
あなたの子供は 中年期以降に
ガンで死ぬと言います。
こんな暴言を許していいのか?
小出研究員若しくは助手だった 男が 人生を変えた
暴言、
放射線は少しでも浴びてはイケナイ。
福島とチェルノブイリを比較して
5年後に規制を厳しくした チェルノブイリ ベラルーシ
放射線が完全に薄まった5年後と
福島を一緒に考える小出。
5年後ですよ!
5000ベクレルを超す食糧を食していた
チェルノブイリ近郊の人々だったのです。
チェルノブイリの子供だったのです。
高濃度の放射線が強かったミルクを飲んで育ったのです。
その高濃度の被災地でも
放射能が原因で亡くなった子供はごくわずかなのです。
瓦礫処理をしていた作業員を
高濃度にさらされていた作業員が放射能で苦しんでいると
YUTUBEで
流し続ける 脱原発のプロ市民
原発反対の 公務員の組合が作っている
原発反対運動家が、
あの事故以降、 福島No.の車が関東で見かけたら、
抗議の電話を何千としたのでしょうか、
飲食店に 福島No,が止まっていると この店はお客を被曝させるのか!!
と、あの震災後に、 デマを流し続けたのです。
セシウムと同様のカリウムの 放射線量の方が被曝量は高いのです。
多くの食材にカリウムが含まれています。
1000ベクレルを超えるものなら 乳幼児に 被曝の影響があるのかな?
と いう程度なのです。
流通されている 食材は 大丈夫です!
過度に不安にさせている似非専門家の 与える 不安感の方が、
不安の方が健康を害する
不安に煽られるストレスの方が健康被害は大きいのです。