ナーバスになった金田喜稔が日本中に動揺を誘った、 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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2010FIFAワールドカップ
キャスター:加藤浩次 /解説:水沼貴史(元日本代表) 

/進行:枡田絵理奈(TBSアナウンサー) /<試合> 

解説:金田喜稔(元日本代表)実況:土井敏之(TBSアナウンサー)


番組そうそうキャスターの加藤浩次の暴走的発言の連発で、

 どうなるんだ??

2時間も素人の 解説ぶった進行で進むのか??


と思いきや 静かになった。


 苦情の電話が殺到したのだろうか?



 いい試合です。

緊張に包まれて時間が進みます。どちらのチームも

惜しいシュートがつづき、


PKまで行った.



 そこで駒野の蹴る前に、


ナーバスになった金田喜稔が日本中に動揺を誘った、

 いきなり


『駒野! 枠の中に蹴るんだ!

 落ち着け! 無心になれ! 』


と、


え? 駒野が??


と日本中に動揺が走りました。

それは日本人6000万人の動揺です.

南アW杯:57.3%の高視聴率 日本-パラグアイ戦

 そのパワーと言ったら、


すごいパワーなのですよ、、、


駒野の蹴る番になって、

金田さんの 独走的に 語りかけました、


日本が負けた 理由です、


TVの怖さです。