ブログネタ:もし、なれるとしたら誰になりたい?
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裁判が被告にも公平に
裁判官が神に変わってお仕置きをする!
法律家は神様じゃなくて
公務員ですから~、
公務員には血が流れていないのか?
法律に魂が込もってないのは役人体質そのもの ̄差し障り無く‐問題が起きないように。
そればっかりが重視され、
遺族が人殺しに
罵声を浴びせる場が無かった。
犯人が特定されている今回のケース、
情状酌量の余地が無い加害者に
またもら過剰な弁護士、
そして入れ知恵、
被害者の遺族の立場になったら、
加害者の立場になったら?
そこで法律は作られるべき、
私が法律を変えるならば
遺族に殴る権利を月に一度与えます。
その時は罵声と加害者への質問も許します。
法律家に囲まれた中で保護された加害者が
本当に罪悪感を感じないまま
刑期を終えたら遺族の無念は晴れないでしょう、
遺族の悲痛を生で受けてこそ加害者も今回の愉快犯の場合、
反省する心も生まれるかもしれない。
お役所仕事で作られた法律は改正すべきです。
大半の法律家は
法律の現状に乗って考えると言いますから、
光市殺害「命尽きるまで謝罪」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=459334&media_id=2
暴力反対者もいるでしょう。
でも罵声は犯人に浴びせ続けたいでしょ、
すぐ死刑にしろ
と言う意見の方も多数いらっしゃるが、
心からの謝罪が得られ無かったら
遺族には無念は残るんじゃないですかね、
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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