本日代休。
雨…
新聞読んで、掃除を済ませたらたまっている【光る君へ】を観ようと思っていた。
たぶん3話から4話分たまっている。
しかし、ニュースを見ていてこれを発見。
病気になっても隠れずに出てくるマイケルには内心…すごいなあと思っていた。
過去が素晴らしければ素晴らしいほど病気で衰えた姿を見せたくない人の方が多いのに…
ちょっと背がちっちゃいけどカワイイ系のマイケル。
イケメンだよね。(イケメン好き)
同世代だしね。
それがパーキンソン病になった、ということで。
今ならパーキンソン病のこと、仕事柄も含めて当時よりは知っているけれど、大変な病気であることに変わりはない。
感動したのは、その頃に出されたこの本。
ジェットコースターみたいな人生。
でも、パーキンソン病になったことで【家族】に目を向けることができて高慢なスターにならずに済んだから僕はラッキーだ!みたいな内容のことが書いてあった。
家族を心から愛し、妻をリスペクトしている姿が推し量られて、500ページ近くあって読み終えるまでが大変だったけれど、何か…当時の私に【愛する人がいるっていいことかも】って思わせてくれた本。
10年に1回くらい読み返しているけれどまったく色あせない本。
これは、買ってよかった本のうちの1冊です。
バック・トゥ・ザ・フューチャー観ようかな。
DVDも3話セット、持ってる。
3話目を当時好きだった5歳年下の大学生とドライブインシアターで観たの初めて。
この映画をセレクトしたのは相手。
たぶん、自分では「観よう」とは思わなかったジャンル。
しかし…一緒に観た相手が相手(好きな人)だったせいもあるのか、おもしろかった。
なので、その後遡りでレンタルショップで1、2話を観た。
ありえね~!と思いつつも、なんだかドはまりして、DVD3巻セットが発売されたら購入した。
こっちを観ようかな。
3本立て、一気観!