パピヨン
お勧めされたので観てみた。実話に基づく物語。1931年、フランスで終身刑となり、南米ギアナ(フランス領)に送られたアンリ・シャリエールの自伝小説とのこと…フランスで金庫破りをしていたパピ(チャーリー・ハナム)。こんなラブラブ状態から、無実の罪を着せられ終身刑。控訴しないで脱獄する、と言ってギアナへ行くと…こんな囚人服姿です。船に乗る前に紙幣偽造で逮捕されたドガ(ラミ・マレック)は金を持っていそうだと踏んで、ドガの身を守ることを条件に近づく。ここでは脱獄したら独房も2年間、人を殺したらギロチンとゆう恐ろしい制裁がある。それでもパピは脱獄を試みるが失敗して独房へ。その間、密かにドガがココナツを差し入れて、名前を言えと言う刑務所の拷問にも耐えて口を割らないパピ。2年後にもう一度試みてドガ、マチュレット、もうひとり(名前忘れた💦)と海まで出るが、諍いの末にもうひとりはドガに刺されて死んだので海に捨てる。で、嵐に遭い気が付いたらどこかわからんところで現地人に手厚く看護されていた、ドガもマチュレットも無事だった。シスターがあらわれてここはコロンビアです、神に赦しを請いなさいとか言いながらちゃっかり通報していて捕らえられて再びギニアへ戻される。今度は5年の独房生活。すごい精神力だ、耐え切ったんだから。で、悪魔島ってところに送られてドガに再会。パピの脱獄願望は消えておらず、ドガに一緒に行こうと言うが、ドガはここに残ると言う。ひとり、海に飛び込み、いかだ(ってもなんか色々浮くモノを詰め合わせた筵)に乗って海流に乗って脱獄成功。ベネズエラの市民権を得て過ごしたらしい。1969年、フランスの出版社に自身の伝記を出してほしいと売り込み?に行くラスト。んー…これはなんかイマイチテーマ?がわかりにくい。パピとドガの奇妙な友情?を描きたかったのか?とにかく脱獄命!を描きたかったのか?どこまでが実話でどこがフィクションってか盛ってる部分なんだろう?1973年にスティーヴ・マックイーンとダスティン・ホフマンで演じたもののリメイクとのことなので、勧めてくれた方の年齢から言ったらこの1973年版の方だったのかも。にほんブログ村