イレブン
2025年/タミル映画→(タミル映画は、インド南部タミル語圏で作られるタミル語の商業映画を指します。インド映画全体の中でも独自のスター文化と作風を持つ大きな映画産業です)←AIさん回答。監督・脚本 ロケーシュ・アジルス犯罪サスペンス。どんでん返しに次ぐどんでん返しで、時々息をするのを忘れるくらい没頭した、【驚愕】の連続ですんごくおもしろかった!!最初に恐ろしい焼死体の犯人の行動。そして強盗シーンからどうつながっていくのかな?と、読めない展開、女ストーカー?、もあり、連続殺人事件の焼かれた遺体のむごたらしさはちょっとげー🥵でしたが…かなりの終盤になるまで犯人がわからなかった、わかった後にも最後の驚愕が待ち構えていました。散りばめられていた小さなエピソードがすべて繋がって壮大なジグソーパズルが完成したような達成感(観てる方は何もしてないけれども)感じられる映画だった。これは…インド映画すごい!としか言いようがない。踊ってるだけじゃないのね、とインド映画への見方が根底から覆った。すごい映画を観てしまった、観て良かった!!この先、ネタバレですので観ようかなと思っている方は読まないでください。双子ばかりを集めた中学校、ツインバード。ここに、チェスの才能に優れたベンジャミンと精神に不安定さを抱えたフランシスの双子兄弟が入学してくる。2人は孤児で、所謂ホームレス状態から公立学校に通っていたが、チェスの才能に優れたベンジャミンを校長が宿舎付きで特別に入学させた、それはチェスで学校の評判を高めたいとの野望から。勉強ができるフランシス、チェスの大会で優勝を続けるベンジャミン、この二人におもしろくないものを感じていたクラスメイトは【いじめ】に走る。保護者会で、親のいない二人は互いに髭を書いて父を演じる、互いを信頼し合い愛しあう双子の姿に、他の保護者たちはあんなふうな「優等生になるように」と子どもを諭すから…クラスメイトの【いじめ】感情は高められてしまう。【暗闇が怖いフランシス】それをクラスメイトに知られ、化学室、物理室で別れて授業を受けたある日、フランシスのいた化学室でクラスメイトがカーテンを閉めて電気を消し暗闇を作り出す。恐怖に絶叫するフランシス、気づいたベンジャミンが教室のドアを開けようとしても中から閉められたドアは開かない。恐怖で泣き叫び続けるフランシスに何もしてあげられないベンジャミン、そしてその恐怖はフランシスの心臓を止めてしまったようだ。南インドはキリスト教で土葬なのね。フランシスのお墓の前で泣き続けるベンジャミン、シスターがここにいてはベンジャミンに良くないと彼を引き取り里親になる。これが途中挿入された伏線、ってか最大の原因。足元しか見せない車、トランクから胸に血の付いた遺体をおろし、木の根元に置きガソリンをかけてマッチで火をつける。犯人は誰?これは何の物語の始まりなの?次はどう来るの?と思っていたら…この謎の焼死体事件は市街で連続して続いており、被害者の身元すらわからない難事件に世間は恐怖な日々を送っていた。強盗団が質屋を襲い、10分間とゆう限られた時間で盗みを働いていく。この10分間に目を付けた警察は、「通報から警察が到着するまで10分すする場所」を選んで襲っていることに気づく。で、狙われそうなところにある札束の中にGPSを仕掛け、見事強盗団を逮捕。この時はアクション!アクション!アクション!お見事なアクションの連続。この人、有能なんだー!と思わせるには十分すぎるクールなアラヴィンダン副警視(ナヴィーン・チャンドラ)ここになぜか?お見合い相手と結婚しなさいと言われてレストランにやって来た⬆️サンジャナがお見合い相手と間違えて恋に落ちてしまう。その後の彼女のストーカー?😅ぶりがすごい。バイクでアラヴィンダンのあとを付け回す、バイクに乗った姿の服装が何回も違って写されるから一体何回ストーカー?してたんだ?なもんです。ある日、謎の連続殺人事件の担当の警官が突然路上に積み上げられた障害物に乗り上げ横転、大怪我を負う。ICU入り、でも回復の可能性はありってことだから‥‥大丈夫かな?と思いつつも、ここで担当がアラヴィンダンに変更になる。タッグを組むのはマノーハル警部補(ディレバン)⬆️(右端)彼は妻を事故で亡くし、ひとり息子がいるが心臓移植をしなければ生きられない重病を抱えていた。連続殺人事件は終わらず続いていたが、ある時重要な手掛かりが判明。骨折した時に手術で骨を止める金具が遺体から発見された。そこから被害者の身元割り出しに動き出す。そのプレートを埋め込んだ患者から被害者確定にとりかかるが、足首に傷の残っている人ばかりで被害者確定に結び付かない。しかし、最後の一人の足首の傷を確認した時に、マノーハルがあることに気が付いた。双子これは捜査上重要なポイントになったが、別の意味で犯人にも重要なヒントを与えた。今はないツインバード校の校長の妻から、学校での出来事を聞き出し、生徒の名簿を入手。連続殺人事件の被害者はフランシスとベンジャミンのクラスの生徒たち、そして殺されたのはすべて被害者の誕生日。なぜならフランシスが亡くなったのが誕生日だったから。ここで犯人はベンジャミンだとゆうことが明かされる。しかしベンジャミンはどこにいるんだ?ベンジャミンの手口はみんな同じ。双子の片割れを拉致して口に布を詰め込んで声が出ないようにして布をかぶせ、双子の片割れをその布を被った人物を撃たせる。人を殺すなんてできない…とゆう一般人の感覚を、事前に録画しておいた水につけて拷問し、目の前の人物を撃たないと片割れが水死するぞ!と脅して撃たせる。撃った後に布を外させて撃った相手が双子の片割れだと確認させるところまでを動画に録っている。その後遺体を焼却していたのはベンジャミン。そして被害者になりそうなのはあと2人。その一人がアラヴィンダンに熱を上げ、結婚してくれと逆プロポーズをしていたサンジャナ。彼女と双子の姉を危険が及ばないように、とマノーハルの家で匿ってもらっていたアラヴィンダンは、ここは危険だ、と二人を連れ出し建築中の商業施設へ向かう。ここにいろと彼女を残し、犯人と対峙すべく乗り出していくアラヴィンダン。が、それは偽装。密かにあとをつけたマノーハルは犯人(ベンジャミン)がアラヴィンダンだと気づき、ここでまたアクショーーーーーン!姉を探すサンジャナにアラヴィンダンが階上から、犯人がエレベーターで降りているからドアが開いたら撃て、と拳銃を投げ落とす。エレベーターのドアが開き、拳銃で撃ったのは…姉でした。ここでアラヴィンダンことベンジャミンは警察に捕まり死刑の宣告。しかし、じつは彼にはまだ一人【殺りたい】双子が残っていた。ここで冒頭の強盗団事件に戻ります。この時逮捕されたのが犯人一味で双子の片割れ。刑務所でこの人を水に沈めて殺して、やっと?ベンジャミンの復讐は終わる。クラスメイトの双子の片割れ全員を殺すことで、残った身のツラさを味合わせたかったとゆうさすさまじい執念が果たされる。フランシスがベンジャミンにとってどれほど大事な存在だったのか…わかるけれども、わかるけれどもその手口の残酷さには戦慄を覚えた。が、ここで終わらないのがすごい。捜査の途中で違法薬物捜査もやっていたアラヴィンダンは、5錠で脳を壊すと言う薬(を入手していた)を飲みこみ水に倒れこみ、マノーハルに「息子に親を亡くした寂しさを味合わせるな、俺の心臓を移植しろ」と言って自殺。すごい映画。😮すごいのを観てしまった。インド映画、奥深すぎる。にほんブログ村