承認欲求 | 死ぬために生きてゆく

死ぬために生きてゆく

この世に生を受けて61年。人生を振り返ったり今の喜怒哀楽、思いつくまま、気の向くまま、(いつか)死ぬまでの日々を綴ってみたいと思います。

本日の新聞より。

 

人は、

誰かとつながり

出番や役割を得て

存在を認められ

自己肯定感を高めることを望んでいる。

承認欲求

 

オラ、承認欲求強いと思う。

 

誰かとつながり

下差し

利用者さん、利用者さん家族。

 

存在を認められ

下差し

亀井さんでよかったと言ってもらえる。

 

しかし、それをいくら繰り返しても自己肯定感に結びつかない。

自分はダメな人間だとゆう意識が消えない。

いつか(この事業所でも)コケる、嫌われる気がする。

NOと言えないところを見透かされて利用者を振られる、たぶんほかで断られて亀井なら…と、まるで最終処分場。

でもいいの。

便利屋でも最終処分場でもいいの。

 

たぶんオラの過大な承認欲求は親の影響がデカい。

何か「褒められる」ことをしなければダメなやつだと決めつけられた。

そして、なかなか褒めてもらえなかった。

【素】のままで親のあふれる愛情を得られた…記憶がない。

だから承認欲求強すぎる…とゆう欠点を隠し隠して生きている。

 

 

モニタリングで利用者さんと話しているとよく、

「あんた(亀井さん)はいつも元気だね」「どこも悪いところなんてないでしょ」とよく言われる。

本当はウドの大木、ノミの心臓だけど…

うつ病を隠し持っているけれど…

元気でノー天気な亀井

とゆーキャラを演じきれていることに満足。

 

さくら通り。

 

なんだか日々が過ぎるのが早い。

仕事が忙しくて精神的に落ち着いているせいか、異常な起床時間は矯正されてきている。

最近は、5時半~6時に起きてます。

健康的だ。

 

 

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