本日の新聞より。
人は、
誰かとつながり
出番や役割を得て
存在を認められ
自己肯定感を高めることを望んでいる。
承認欲求
オラ、承認欲求強いと思う。
誰かとつながり
利用者さん、利用者さん家族。
存在を認められ
亀井さんでよかったと言ってもらえる。
しかし、それをいくら繰り返しても自己肯定感に結びつかない。
自分はダメな人間だとゆう意識が消えない。
いつか(この事業所でも)コケる、嫌われる気がする。
NOと言えないところを見透かされて利用者を振られる、たぶんほかで断られて亀井なら…と、まるで最終処分場。
でもいいの。
便利屋でも最終処分場でもいいの。
たぶんオラの過大な承認欲求は親の影響がデカい。
何か「褒められる」ことをしなければダメなやつだと決めつけられた。
そして、なかなか褒めてもらえなかった。
【素】のままで親のあふれる愛情を得られた…記憶がない。
だから承認欲求強すぎる…とゆう欠点を隠し隠して生きている。
モニタリングで利用者さんと話しているとよく、
「あんた(亀井さん)はいつも元気だね」「どこも悪いところなんてないでしょ」とよく言われる。
本当はウドの大木、ノミの心臓だけど…
うつ病を隠し持っているけれど…
元気でノー天気な亀井
とゆーキャラを演じきれていることに満足。
さくら通り。
なんだか日々が過ぎるのが早い。
仕事が忙しくて精神的に落ち着いているせいか、異常な起床時間は矯正されてきている。
最近は、5時半~6時に起きてます。
健康的だ。