インポスター症候群? | 死ぬために生きてゆく

死ぬために生きてゆく

この世に生を受けて61年。人生を振り返ったり今の喜怒哀楽、思いつくまま、気の向くまま、(いつか)死ぬまでの日々を綴ってみたいと思います。

パワハラ上司が休みだそうです。

やったー!

久しぶりに昼食も食べられそうだからお弁当を作った。

 

でも某女と某男はいるんだよな…

声がでかくてうるさいのと、某女に至ってはオラよりケアマネ歴が長いくせに初歩的業務を知らないことが多すぎてびっくりする。

○○施設ってどんだけいいかげん、ってか自社囲い込みで井の中の蛙状態なんだろうか?

某男もオラよりケアマネ歴が長い割にはやはりケアマネの基本ができていない。

利用者さんから嫌がられて?ケアマネ交代が年に3件くらいあっても意に介さない?って、成長しないタイプだわ。

聞こえてくるのは「自分は悪くない」的発言ばかり。

 

 

私の退職が事務所内で周知されてから、上司の明らかなパワハラはなくなった…(今は)

 

 

しかし、某女とパワハラ上司が厭味のようにべらべらしゃべくったり、ほかの人には饒舌すぎる某女が私を無視するのを見ていると、今回のハラスメントの片棒を担いでいたのは某女なんだな、と薄々感じる。

 

こんな人たちとは離れるに限る。

自分までイヤな人間になってしまう。

人のことをあることないこと告げ口する…それをうのみにしてハラスメント行為をする。

最低…

 

笑っちゃうのは「コンプライアンス」「コンプライアンス」って二言目にはうるさいパワハラ上司が、コンプライアンスには一般常識も含まれると言っていたこと。

噴き出しそうになった。

人をいじめてはいけないって一般常識では?

コンプライアンスを語る前に我が身を振り返ってみたら?と思って黙ってささくれを剥いていた。

 

事業者さんにお手数をかけて申し訳ないと連絡をする。

その連絡ももうじき終わる。

かかわっている事業者さんが多いと連絡も多いということで、そのたびに申し訳なさや恥ずかしい思いをする。

これも実はつらい。

 

利用者さん(+家族)は概ね「亀井さんが続けてくれるならそんなことはたいしたことじゃない」と言ってくださるのはとてもありがたい。

利用者さんが喜んでくれるケアマネジメントをしたい。

これからも精進しよう。

 

じつは、先日のカウンセリングで「インポスター症候群」とゆー初のコトバを聞いた。

うつの人もなりやすいというか、うつと併用?してたりするようです。

亀井さんにはこの傾向がありそうと言われたけれど…

さくさく検索で調べてみたけれど…

違う気がする。

私はただの空気読めない自分勝手な人間。

先生、持ち上げすぎです。

 

 

しかし、今日は気兼ねなく出勤できる。

何日ぶりだろう。

う、う、う、うれしい…

 

退職までのカウントダウンももうじきはじまる。

がんばれ亀井A子!

 

 

 

 

 

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