●●の筋肉を緩めるだけで上質な眠りへ・・ | 自由が丘 ヘッドセラピー☆睡眠不足なあなたへ 上質な睡眠で脳を癒す たった60分で質のよい睡眠を!        

自由が丘 ヘッドセラピー☆睡眠不足なあなたへ 上質な睡眠で脳を癒す たった60分で質のよい睡眠を!        

今や様々なストレスで日本人の2人に1人が睡眠不足と言われています
睡眠は、脳や体の疲れをとる為には欠かせないもの
上質な睡眠をとる事は、心と体の健康に最も重要です
ヘッドセラピーは脳に上質な睡眠を与え、自律神経を整える事を目的とした睡眠セラピーです

頑張ってきた女性の為の頭と心のケアサロン

ヘッドセラピストの福島さやかです


上質な眠りに入るためのリラックスのコツとして、アゴの筋肉を緩めることをお勧めします。

アゴの筋肉、つまり、食べ物を咀嚼(そしゃく)するための筋肉です。
咬筋(こうきん)というんですが、これは下あごを動かす筋肉です。

ものを食べるたびに咬筋を酷使します。
アゴに不純物がたまるわけですね。

さらに多くの人は、喋るときにもこの筋肉を酷使しがちです。
これは大問題です。
頬のたるみがさらに加速します。

それだけではありません。
この筋肉を動かす際に、下顎の骨を前に送り出す筋肉が存在します。
これが問題です。
この筋肉に連動させて動かすことが多いのがクビの後ろの筋肉です。

多くの人は、
クビの後ろの筋肉を緊張させて、アゴの筋肉を動かしています。

するとアゴだけでなく、
クビの後ろが詰まるわけです。
後頭リンパ節があるところですね。
後頭リンパ節が詰まると、
頭皮の不純物が流れません。
頭皮の濁った血液が行き場をなくして、顔に降りてきます。
お顔の色がくすみます。

その濁った血液中の不純物と、咬筋の不純物がいっしょくたになって、
アゴの下にたまり続けます。
アゴが大きくなって、
頬のたるみがひどくなり、フェイスラインが崩れます。

そればかりか、眠っている間にも、歯ぎしりなどで、咬筋を緊張させている方も多いです。
不眠の原因にもなります

この悪循環は何とかしたいものです。

逆に言うと、寝るときぐらい、
咬筋の緊張をといて、クビの後ろの筋肉を緩め、頭部の血流を促進しましょう。

簡単です。
アゴの関節を緩めるだけです。



では!!
今回はストレッチと言うよりも簡単なマッサージをぜひ眠るまえにおこなってみてくださいね!



まず!側頭筋
耳の上にしっかりと4本の指でコンタクトし動かしやすい方向にもって行きながら
円を書くようにまわしてゆきましょう
この筋肉の範囲はとっても広いので上から順番に耳の方向へ降りて来る様に回すといいでしょう
余りやりすぎるのは駄目ですよ!!
気持ちよい程度で収めましょう!!


次は咬筋と咀嚼筋です
咀嚼筋は側頭筋の下にありますので少しだけコンタクトする力を強めにしてください
この二つの筋肉を緩める時は
少しだけ口を開き気味にして行う事をお勧めします



筋肉の位置をしっかりと意識して3本の指でコンタクトしながらゆっくりと回してゆきましょう
筋肉の位置が余りわからないときは口を開いたり閉じたりして確認するとよいでしょう
筋肉の伸びやすい方向に(動きやすい方向)しっかりと動かしてください


以上が終わったら
口をパクパクして確認してみてください
どうですか??スムーズに開閉できるようになりませんか?ニコニコ



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※2013年2月7日(木)まで延長させて頂きました!



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