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「七次元カフェTURTLE D」のブログ

訪れるだけで開運!?するとTVや新聞などでも紹介された、大井町の「開運カフェタートルD」が進化して、大井町から七次元にワープして、「七次元カフェ」になりました!
占い鑑定やイベントを五反田周辺の東京や、あるいは沖縄・北海道海外まで、どこででも行います。

6月20日の吉時は

 

午前7時から午前9時まで

午後7時から午後9時まで

午後9時から午後11時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後3時から午後5時までです。

 

今日は

終わり良ければ全て良しとする日

 

吉字は

 

吉の方角は 西北

 

ラッキーカラーは グレー

 

以上です。

 

 

 

6月19日の吉時は

 

ありません。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

ありません。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後3時から午後5時までです。

 

今日は

後からついて行くのが吉の日

 

吉字は

 

吉の方角は 西南

 

ラッキーカラーは 黄色

 

以上です。

 

 

 

6月18日の吉時は

 

午前7時から午前9時まで

午後5時から午後7時まで

この時間帯は

不備が起こりそうな時と重なりますので

ご注意ください。

午後9時から午後11時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時がもう一度有ります。

午後1時から午後3時までです。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後3時から午後5時までです。

 

今日は

詐欺に気を付ける日

 

吉字は

 

吉の方角は 東北

 

ラッキーカラーは 白

 

以上です。

 

 

 

6月17日の吉時は

 

午前7時から午前9時まで

この時間帯は中吉です。

午後5時から午後7時までです。

 

何かとトラブル起きそうな要注意の時は

ありません。

 

不備が起こりそうな時は

午前11時から午後1時まで

午後7時から午後9時までです。

 

何事も動きがなく停滞してしまう時は

午後3時から午後5時までです。

 

今日は

心機一転する日

 

吉字は

 

吉の方角は 南

 

ラッキーカラーは 赤

 

以上です。

 

 

 

締緩(ていかん)

 

ネジなどを締めたり緩めたりすることを

締緩(ていかん)作業と言うらしいです。

専門用語のようです。

「ていかん」で変換しても漢字は出てきません。

メルマガのタイトルとして

「締めたり緩めたり」よりも短くしたいと

検索していたら「締緩」がありました。

 

何かをしっかり留めたい時にネジなどを

これでもかと強く締めたりします。

力が強すぎるとネギが切れてしまったり

ネジ山が潰れてしまったりします。

ネジ山が潰れることを「なめる」ともいうそうです。

しっかりと止められたネジを緩める時になると

かなり難儀なことになる場合があります。

ネジに限らず何かが漏れないようにと

栓や蓋などを強く締めたい気持ちは分かります。

その結果として、反対に緩めるときに全然

緩まず「何でこんなに強く締めたかなー!」

とか文句を言いつつも、強く締めた人の気持ちも

理解できなくはありません。

 

しかし、人生で一度だけどうしても

その人の気持ちが理解できないことがありました。

それは、締める方ではなくて緩める方の出来事です。

ネジなどは緩めていけば外れますので問題ありませんが

例えば、水道の蛇口のような栓は緩めていっても

外れません、外れてしまうようなときは壊れた時で

通常は、全開の状態でそれ以上緩まなくなり止まります。

全開で止まった状態からほんの少し締める方に戻して

とめておくのが良いと思っておりましたが

そこの場所では、全開の状態から少し戻すのではなく

「もう絶対に締められないぞ!」という感じで

栓が全く動かず締めることが出来ませんでした。

栓が錆びついて動かなくなっているわけでもないのに

全くビクとも動きませんでした。

今までなんでもなかった空間の状況が一変します。

大袈裟な表現かもしれませんが

正に「戦慄」が走り理解不能の状態です。

どんなかたく締めてあって、開かない状態でも

それは理解可能ですが、普段は締める必要が無く

全開が当たり前であっても、絶対に締められない

状態に固定してしまう状況は天地がひっくり返っても

いまだに理解できないことです。

栓が緩んで何かが漏れてしまう事はあっても

全開状態の栓が徐々に締まっていき栓を塞いで

しまう事は有り得ません。

日常の些細なことですが、印象深い出来事でした。