こんにちはー、夏の暑さは苦手だけどそれ以上に冷房が不得意なイシュルスです!
ふと思いつきまして、マビノギで人狼・・・できそうな気がする。
そこで次回のギルドイベントでやってみようとおもうので大まかな流れを自分のメモ用に
書き起こしてみようと思いますb
多分ローカルルールとかいろいろあるからオーソドックスなやつの簡易版が分かりやすいかな?
☆人狼ってどんなゲーム?
まず村人陣営と人狼陣営に分かれる
村に紛れ込んだ人狼は、村人と区別がつかない
一晩に1人村人が人狼に食べられる
村人は村の中から人狼だと思われる人物を処刑する(この場合吊るすというらしい)
人狼が全滅するか、村人と人狼の数が同数以下になれば人狼の勝利
簡単に言うとこれだけ
しかし、このゲームを複雑にするために村人には能力者という存在がいます。
◆占い師
1日に1人だけ選んだ人が人狼かどうか占うことができます。
◆霊媒師
その日に吊るされた人が人狼かどうか、知ることができます。
◆狩人
1日に一人だけ指定された人が人狼に襲われても守ることができます。
◇狂人
村人でありながら人狼側が勝利することが勝利条件となり、村人を陥れる。
☆狐
片方の陣営の勝利条件を満たしたとき生き残っているとその回は狐の勝利となる
※他にもいろいろありますが、複雑になりますので今回は含めません
慣れてきたら入れるのもいいかもー?
☆ゲームの進行
最初の日
GMが死体で発見されますw
まず占い師のパート
占い師は占う人を指定して人狼かどうか調べます
2日目
<昼パート>
人狼が誰かを話し合って疑わしい一人を投票します、この投票は公開投票で誰がだれに入れたか分かります。
(このとき人狼も投票権があります、結託して能力者や自分たちの正体に気がつきそうな人を投票します)
公開投票で1位になった人は自分の弁明を行います。
弁明が終わったら再び投票、この投票は非公開になります。
そしてこの2度目の投票で一位になった人は処刑されます。
(同率1位がいたら決戦投票)
〈夜パート〉
まず占い師のパート
占う人を指定して人狼かどうか調べます
(このとき占い師が死んでいたとしてもこのパートは行う)
次に狩人のパート、誰を守るか決めます
(このとき狩人が死んでいたとしてもこのパートは行う)
そしてお待ちかねの人狼会議!
話し合って食べる人間を決め、そこで選ばれた人は脱落します。
(人数によっては一人だけど)
騎士に守られている人を攻撃した場合、その人は脱落しません。
これを繰り返していくゲーム
しかしせっかくならマビノギらしくアレンジしたいですね・・・