今日は一番の寒さになりました。
オマケに朝から結構な雨が降っててまだ止みません。
会社に行っても暖房付けていたって 足元が寒い寒い
阿蘇市では雪が降ったみたい・・・
ところで またお隣さんのことなんですけど、
昨日夜の22時過ぎに ピンポーン聞こえたと思ったら、
その後ですよ。
ドアをドンドンドンと叩く音。
(ここまでだったら まぁあり得るんですけど)
多分留守なのでしょうね。その後に もの凄い何度も叩く音がしたかと思うと、
男性の声でわーわーと呼んでいる
そして今度は足で多分蹴ってる
それが 10分間も・・・・
もうこっちが怖くなりました
尋常じゃないんですもの。借金取りか何か?
以前にも話をしたことがありますけど、隣の住人は80歳くらいのじーさんです。
以前は兎に角深夜過ぎてもず~~っとテレビが付いてて
めちゃくちゃそれも大きい音なのです。
ドッタンバッタンと 何をしているんだろう?疑問が湧くような生活音
見た目は強面でもなんでもないじーさんなんですけどね
深夜2時を過ぎても、3時になってもツケッパ
睡眠不足で寝られないこともあったりして、ある日管理会社に電話をして
それ以降はなくなったのですが。
最近
大人しいので留守らしいという感じていたのですが、、、、
早朝5時半ごろに 再度 昨日の男らしき人がまたやってきて、
ドアをドンドンしたり、大声で呼んでみたりと私はまた朝から怖くなりました
眠気眼で うわ~~~また来てる
これってまた何日も続くのでしょうか?
インターホンには一応カメラは付いてるので こっちのインターホンで覗いてみたのですが
姿が映らない角度ですし、乱暴的で威圧的なドアを叩く音を初めて聞きました。
ほんと、どんなじーさんなんだ?怖くて仕方ないわ
何日も続くようなら やっぱり管理会社に言った方がいいですよね
ちょっとグチってみましたが、
話は変り、数日前ヘアサロンに行ってきました
このパグ犬がお店にいるんですけど、すご~~く大人しくて
愛嬌振りまいてて お店の看板犬なのです。
そして お茶とちょっとしたケーキも出してもらえるのですが、
それをスタッフさんが運んで来た途端、一緒に着いてきて
こんなにつぶらな瞳で訴えるんです。
「ボクにも頂戴ちょうだい」
そして座っていると股の間から 顔を出してきて、それがたまらなくカワ(・∀・)イイ!!
お客さんが入店するときには尻尾を振って喜んで、
お客さんが今度は出ていくときだけ 寂しそうに吠えるし、
キュン死を久しぶりにしてしまいました。
あ~~~~動物飼いたい
おおっと~かなりの前置きが長くなりましたが。。。。
ここは西区にある「高橋稲荷神社」というところです。
大きな鳥居がありますね(今回は逆から来てしまいましたが)
日本稲荷五社のひとつに数えられるココは
1496年 隈本城の初代城主鹿子木親員が支城として稲荷山山頂に上代城を築いた際、
城内鎮守のため
京都伏見稲荷神社の御分霊を勧請して祀ったのが始まりです。
年間の参拝者は150万人。特に春を呼ぶ初午大祭には20万人の善男善女が参拝。
商売繁盛や五穀豊穣を願う大勢の参拝者が訪れます。
大祭を数日後に控えた 閑静な境内
この日は小春日和でしたし、のんびりと訪れることが出来ました。
梅の花も咲き出してますし、
稲荷らしい煌びやかな朱色が目に入ってきます。
とても大きな神社ですね~~
中央に楼門のように壮大な神門が建立され、その中央を進むと石段。
途中やや開けた部分に神楽殿が建立されており、
石段を上がると正面に祈祷殿、社務所、御祈願受付所が見え、
後ろを振り向くと山の斜面手前に、拝殿と本殿が建立されています。
すると、、、さすが商売繁盛の熊手の大きさがすごい
ちなみに縁結びにも恵まれるので
良い縁(広い意味ですぞw)が出来ますように。。。
どんどん階段を上って行きます。
石段参道を上がりきるといよいよ稲荷特有の朱色の木製鳥居が立ち並ぶ「千本鳥居」
市内が一望できるところまで上がってきました。
眺めがとってもいいですね。
阿蘇はよく上がったけど、ここからの熊本市内は初めてだわ
なんちゃら大明神が一杯いらっしゃり、結構な登山気分になりました(笑)
そしてこのしめ縄がされているところは、
熊本地震の時にこの神社もかなりの被害があったらしいのですが、
土砂が此の岩石で止まっていたそうです。
そのお蔭で本殿は無事だったそうな。
なので神主さんがこの岩石に感謝という意味で、しめ縄を飾られたんですって。
本当に守られたんでしょうね。
不思議な事もあるものですね。
お寺に神社と パワースポットを二か所も行けました。
帰りには近くの コメダでお茶
私はウインナーコーヒー。
娘は抹茶モンブランとカフェオーレで一服して 丁度いい時間になり帰宅しました。
またどんどん開拓してくぞ~~