時は金なり。(つまり、時間が無いということは…) | 薬剤師アイの生活日誌 

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

大戸屋の経営方針については、どうでもいいです。

それは山本社長言うところの大戸屋戦士とやらが、

解決すべき宿題ですから。

 

アイが衝撃を受けたのは、付随するニュースで

注文を受けて定食を提供するまで約15分かかる。これは遅すぎる。

という記事を目にしたことでした。

 

仮にもまともな食事を用意してもらうのに、15分すら待てないと?

 

確かに、アイも薬局薬剤師という職業柄、

患者さんに急かされることはあります。

手間のかかる調剤だと、15分どころか1時間以上かかる場合もあります。

当然ですが、受け付けた順に用意しています。

 

本当に嫌いなのが、タクシーを呼んだから早くしてくれ

あるいはタクシーをすでに待たせているという患者さんです。

 

タクシーに乗るのは自由ですよ。

でも、そっちのペースに合わせる筋合いはないです。

正しい仕事をするためには、正しい手順があります。

最善は尽くしますが、間に合わなくても知ったこっちゃないですね。

(ていうか、なぜ終わってから呼ばないのよ。タクシーなら、

薬局でもサービスの一環としてこっちで呼んであげてるのに。)

 

これまではそう思っていたのですが、認識を改めないといけないのは

アイのほうかもしれません。

15分程度の時間すら、余裕の無い人が増えているのだと。

 

こだわりを持たないのがアイのこだわり。

来年の4月には、また余計な仕事が増えて報酬は下がるのだから、

必要最低限で仕事を処理できるように、行程を見直そうと思いました。

 

案外、喜ばれるんじゃないですかね。

外食でも薬局でも何でも、それが消費者の望んだ結果ならば。