ハッパノミクス  トム・ウェインライト著 | 薬剤師アイの生活日誌 

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

こんばんは、アイです。

『平成』の時代が終わろうとしていますね。

なにはともあれ、今年もお疲れ様でした。

 

次の時代は、既にロクでもない予感がしてますけど、

健闘を祈ります。

 

獣になれない私たち、とかせからしいこと言ってる場合じゃありません。

強くなりたくば喰らえ。食い物にされたくなければ、食って力をつけるしかないのです。

 

今日は本を紹介します。

 

 

 

 

期待した内容(何を期待していたんだぶー)とは違っていましたが、

それなりに面白い本でした。

 

男らしさ、女らしさというのは、他者の認知に適応した結果だと

アイは考えます。豚もおだてりゃその気になって木に昇るのです。

 

体の弱い次女を、ゴジラよキングギドラよとかわいがり、

粗塩を肌に刷り込むようにして育てていますが、

将来は受験をさせて私立の女子校に入れようと目論んでいます。

 

男の目なんて気にせず、生来の気の強さがますますエスカレートするように。

 

 

 

 

個人的にはいまいちでした。

この程度の教訓なら、esseやあんふぁんで十分です。

 

まあ、否定するほど悪い本でもないのですが、

アイはルックスが良過ぎる人の話は疑ってかかる傾向があります。

ごめんなさい。

 

わかったようなことは、絶望に歯噛みするほどの

自分の無力さを味わってから言えよ、と。

 

 

 

 

要するに、読書に実用的であることを求めず、

純粋に読書を楽しめと言いたいのでしょうね。

 

それぐらいの心構えでいたほうが、読んだ本が血肉になるのかもしれません。

 

読書は栄養であり、努力のようなものだと思います。

努力をした人が必ず成功するとは限りませんが、

成功した人は・・・という例のやつです。

 

 

 

大河ドラマつながりで読んでみました。

 

幕末のカリスマとした誰からも慕われた西郷隆盛が、

真に心を許していたのは人ではなく犬だったというのは、皮肉な話ですね。

 

神は、自分に似せて人を創造したと聖書に書かれていますが、

それがそもそもの間違いだったのかもしれません。

 

純粋さや忠実さなど、神が求める条件を満たせるのは、

人ではなく犬でしかないんですよ。

 

 

 

 

犬といえばこの本はおすすめです。

 

ヘビィ過ぎる内容に身震いしました。

 

図書館で借りたのですが、手元に置いておく価値ありとして後で買い直しました。

 

 

 

 

朝日新聞の書評にあったので、読んでみました。

 

ネット炎上を鎮火させる仕事というのは、テーマとして興味深かったですけど、

いかんせん文章を追うのがきつかったです。

 

ライトノベルを読むのは、年の離れた相手との会話のようですね。

 

 

 

 

面白かったです。おすすめ。

 

薬物専門講師の研修を受けたこともあるアイですが、いい勉強になりました。

 

学校薬剤師として行っている『薬物乱用防止教室』の講義にも生かせそうです。

 

 

 

今年の営業は12月29日まで。30日に棚卸しをして、

決算に必要な書類の作成を終えてやっと仕事納めとなります。

 

お正月は英気を養います。

実はディズニー・ホテルに部屋をとってあるのです。

たっぷり食べ、遊び、束の間の夢に酔いしれようと思います。

 

おっとその前に、年末までに片付けておかねばなりません。

眠り竜を叩き起こしにいかないと。

 

 

 

それでは、良いお年を。ウインク