こんばんは、アイです。
『平成』の時代が終わろうとしていますね。
なにはともあれ、今年もお疲れ様でした。
次の時代は、既にロクでもない予感がしてますけど、
健闘を祈ります。
獣になれない私たち、とかせからしいこと言ってる場合じゃありません。
強くなりたくば喰らえ。食い物にされたくなければ、食って力をつけるしかないのです。
今日は本を紹介します。
| モテる構造 男と女の社会学 (ちくま新書) [ 山田 昌弘 ]
820円
楽天 |
期待した内容(何を期待していたんだ
)とは違っていましたが、
それなりに面白い本でした。
男らしさ、女らしさというのは、他者の認知に適応した結果だと
アイは考えます。豚もおだてりゃその気になって木に昇るのです。
体の弱い次女を、ゴジラよキングギドラよとかわいがり、
粗塩を肌に刷り込むようにして育てていますが、
将来は受験をさせて私立の女子校に入れようと目論んでいます。
男の目なんて気にせず、生来の気の強さがますますエスカレートするように。
個人的にはいまいちでした。
この程度の教訓なら、esseやあんふぁんで十分です。
まあ、否定するほど悪い本でもないのですが、
アイはルックスが良過ぎる人の話は疑ってかかる傾向があります。
ごめんなさい。
わかったようなことは、絶望に歯噛みするほどの
自分の無力さを味わってから言えよ、と。
| 役に立たない読書 [ 林 望 ]
777円
楽天 |
要するに、読書に実用的であることを求めず、
純粋に読書を楽しめと言いたいのでしょうね。
それぐらいの心構えでいたほうが、読んだ本が血肉になるのかもしれません。
読書は栄養であり、努力のようなものだと思います。
努力をした人が必ず成功するとは限りませんが、
成功した人は・・・という例のやつです。
| 西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか 西郷どん愛犬史 [ 仁科 邦男 ]
1,620円
楽天 |
大河ドラマつながりで読んでみました。
幕末のカリスマとした誰からも慕われた西郷隆盛が、
真に心を許していたのは人ではなく犬だったというのは、皮肉な話ですね。
神は、自分に似せて人を創造したと聖書に書かれていますが、
それがそもそもの間違いだったのかもしれません。
純粋さや忠実さなど、神が求める条件を満たせるのは、
人ではなく犬でしかないんですよ。
| 戦場に行く犬 アメリカの軍用犬とハンドラーの絆 [ マリア・グッダヴェイジ ]
2,700円
楽天 |
犬といえばこの本はおすすめです。
ヘビィ過ぎる内容に身震いしました。
図書館で借りたのですが、手元に置いておく価値ありとして後で買い直しました。
朝日新聞の書評にあったので、読んでみました。
ネット炎上を鎮火させる仕事というのは、テーマとして興味深かったですけど、
いかんせん文章を追うのがきつかったです。
ライトノベルを読むのは、年の離れた相手との会話のようですね。
| ハッパノミクス 麻薬カルテルの経済学 [ トム・ウェインライト ]
3,024円
楽天 |
面白かったです。おすすめ。
薬物専門講師の研修を受けたこともあるアイですが、いい勉強になりました。
学校薬剤師として行っている『薬物乱用防止教室』の講義にも生かせそうです。
今年の営業は12月29日まで。30日に棚卸しをして、
決算に必要な書類の作成を終えてやっと仕事納めとなります。
お正月は英気を養います。
実はディズニー・ホテルに部屋をとってあるのです。
たっぷり食べ、遊び、束の間の夢に酔いしれようと思います。
おっとその前に、年末までに片付けておかねばなりません。
眠り竜を叩き起こしにいかないと。
それでは、良いお年を。![]()
