バイアウト・モンキー -4ページ目

2009年IPO

今年は恐らくIPOは相当少ないでしょうね。

IPOの特性上、去年や一昨年前に上場を諦めたベンチャー企業がかなり存在するのですが、そういった企業が上場という意味で再起するのに2年はかかるためです。超絶大企業の場合は監査契約なんてものは基本的に継続しているため、行きたいときにすぐ行くことができますが、ベンチャーとなるとそうはいきません。(私個人としては上場の形式基準をもっと落とした市場を作ってもいいと考えています。さらに言うと、クソ企業、詐欺企業はサクッと退場させられるような市場が出来たらいいなあと思っています。投資家保護とかも考えると結構難しいと取引所は役所の論理で言っていますが。)


ちょっとロジカルな文章でなくて恐縮でしたが、

そんなこんなでIPOは今年・来年くらいまではかなり閑散でしょう。


ちなみに、こんな環境でも業績も上げて上場する企業は

きっと収益体質がしっかりしているに違いない、

と思う人はかなりいますが、そんなこと全くありません。

一時的なトレンドに助けられて瞬間風力の勢いで上場して、

1年後には悲惨な状況になっている企業は相当数あります。

やはり会社をきちんと分析してから投資すべきです。


まあ、IPOなんかは去年から引き続き厳しい状況が続きますが、

そうは言っても世の中のためになる未来のエクセレントカンパニーが

こんな時代だからこそ出てきてほしいものですね。

オバマは何も変えてくれない

オバマが正式に大統領に就任しますが、

オバマは何も変えてくれません。


だから「We」 can changeと言っているわけです。


しかも、この時代ですと、Weというのが

我々日本人も含めた世界中の人間なんでしょう。


世界を変えるにはまず自分が変わらなくてはならない、

と先人が言っていたと思いますが、

まさに今それを実践すべきときなのだと思います。


金融関係にいる人もオバマの政策に期待だとか

景気がよくなりゃ昼飯がうな重になるとか言ってるようでは

状況を好転させることはできないでしょう。


頭も体も使いまくって能動的に動いて

協調も競争もしてこの乱世をサバイブしていきたいものです。

チェルシー売却

チェルシーが売られるかもしれないなんて報道が出ていますね。

まあ、ニュースだけ聞いても、ありえるかも知れないなと

思ってしまう時代ではありますが。


そんな中、マンチェスターシティがACミランのカカを

買うかもしれないという話もありますね。

ミランのフロントはさすがに経営の問題として、

オファーの額によっては売るだろうなと思います。


ただ、イングランド(やミランの場合はイタリア)のようなフットボールが文化的に根付いている国で、フットボールがマネーゲーム化している状況はあまりいただけないですね。金はチームを強くするのに必要なひとつの要素ではありますが、十分条件であるとはいえません。マンチェスターユナイテッドやリバプールのように愛されて強いチームになることは金の力があれば一朝一夕で出来るかといったらそれは不可能なわけですから、長期的なビジョンを策定して、一歩一歩理想的なクラブになっていけばよいと思うのですが。


ちなみにマンCはまずいい監督を雇った方がいいと思いますけど(笑)


ブルーレイとか寝具とか

ある意味どうでもいいことですが、

映画を見るということを主目的に考えた際、

ブルーレイってどれだけ有意義なものになるのでしょうか?


テレビをあまりみないので、記録媒体としてはほぼ使わないと思いますが、

主目的たる映画鑑賞でどれだけの差がDVDとあるのかを知りたいんですよね。


自分の家の環境でDVDとブルーレイを見比べられたらいいんですけどねえ。


そういえば、寝具を変えました。

基本タフな毎日なので、睡眠の質を向上させないときついなと思いまして。

結果は最高でした!

朝の寝起きの爽快さから体力回復効果まで今までの人生で最高ですね。

睡眠ってこんなに重要だったのか・・・


もっと前から気を遣っておけばよかったですね(笑)


途方もなき道を進む

ビジネスマンは多かれ少なかれ目標を持って業務に邁進していると思います。または、目標に向かって努力しているというのでしょうか。

私も当然そうです。

ですが、なかなか思い描く理想や目標に向かうのは難しいのではないでしょうか。


最近、金融業界に身を置く人間でありながら、事業会社の経営におけるストラテジーやオペレーションに携わる機会が多くなっており、ビジネスマンとして成長するということ、いや、ビジネスマンでいることというのはなかなか難しく、なかなか楽しいものだなという印象を持っています。まあ、当然金融企業とて企業ですので、当然学んでいくべきことなのですが、全体感を把握するというのはきっかけがないと難しいということもありますので、機会に恵まれているのかなと思っています。


今までも会計、財務、法律等を取り扱っていましたが、

「経営」となるとそれらの総合的なものになるので、

日々勉強の毎日であります。


あまりにも広大なフィールドなので、時々途方にくれる事もありますが、そんなときはイチローの言葉を思い出しています。これは別にスポーツ限定でもなければ、ビジネスに適用できるというレベルの言葉でもなく、人生に共通して言えることなので、自分も意識していきたい言葉だと思います。それが以下の言葉です。


「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」


ひとつの道を極めんとするイチローの言葉に

自分を奮い立たせて日々精進していきたいと思います。


人間は楽な方向に流れやすいので、そうならぬように

たゆまぬ努力をすることが重要なのでしょう。