飛龍八幡宮 その③ 摂社と大玉杉編( `ー´)ノ | 晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

山口県周南市須々万(すすま)に鎮座します

飛龍八幡宮(ひりゅうはちまんぐう)

 

京都の石清水八幡宮から、龍に似た光体キラキラキラキラが飛んできたのが始まりだという伝承がある神社です。

 

 

摂社をご紹介しますね。

 

河築(かちく)神社

なんと、鳥居が三つ、狛犬が三対もあるんです。びっくり

 

その理由は、

近郊の神社、十二社が合祀されているせいだと思われます。

その各神社にあった鳥居や狛犬さんたちが、ここに移ってこられたのでしょう。ウインク上差し

 

ガラスの戸棚のような場所に、随身様と小さな狛犬さんがお入りです。

 

拝殿から振り返って見ると、こんな感じです。目

 

以前訪れたとき、狛犬さんの写真を撮るのに、6体の狛犬さんを全部撮るのは、めんどくさいなぁと思って、一対だけカメラに収めたんですよ。。。

 

そしたら、その直後、石段で転びそうになったんです。滝汗

あら~、、、

たぶん、写真を撮らなかった狛犬さんの「私も撮って欲しい~。」という意思表示だと思って、

慌てて、写真を撮ったことがありました( ´艸`)

 

もう一つの摂社です

天神様です

 

この石、何かわかりますかはてなマーク

 

・・・ひらめき電球

神牛さんです。

なんとなくね、姿が牛さんですよね爆  笑

      

 

      

 

天神社の拝殿です。


それから、「延命水」という湧き水があります。💦

こちらにも龍さん龍がいます。

 

そして、大玉杉さん

 

樹高約36メートル、根元の周囲約16メートル、山口県で一番大きな杉です。

昭和5年(1930年)に国の天然記念物に指定されたそうです。真顔上差し

 

 

すみません、

まだ続きがあるんです( ̄▽ ̄;)

 

つづく~