北の大地へ 2016年 夏 カムイミンタラかんたら
山の中カムイミンタラキャンプ場でテント泊の飛魚二匹。余りにも早く寝過ぎて、夜中に起きた…いや、雨音で起きた。昼間あれほど快晴だったけど、台風の発生により天候が安定しないという…のは、後で知った。カムイミンタラキャンプ場は、全く電波が通じない。スマホなどカメラくらいしか使えないのだ。雨粒がフライシートを叩く音は不快ではないが、不安になる。幸い浸水する様子はないので、珈琲入れて飲んでまた寝た…明け方止んだ。雨はともかく、写真だと、全く伝わらないこともある。例えば、虫だ。アブやブヨ、スズメバチに熊ん蜂などの攻撃を割とくらっており、中日の午後にはI氏は軽い鬱状態で、気がつくと自分のテントでお籠り。出てこなくなってしまう。西部とはいえ、東京人の我々には人に害のある昆虫など蚊ぐらいのもので、仕方ないのかもしれない。不思議なことに蚊は全くいないのが救いか…近くの川に釣りに出た。I氏はテント内でフリーズしたままだったから、熊よけの鈴を鳴らしながら…あいにくとテンカラの用意しかしなかった。森の中の自然河川には、やはり渓流のルアー竿が使いやすい、仕舞い寸法だけで選択してしまった…ヤマメ…20cm程度の小さな魚…食ったけどね…昼間はなんとか雨は降りはしなかったけど、夜にまた降りだした。荷物はタープの下にあり、風が無いので濡れはしない。キャンプ場で雨が降る夜は…やはり、寝るしか出来ないね。…続…