札幌からの三島、その② | ハイパーターキーアーカイブ

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船長資格とダイバー資格を有するジェネラルセクレタリー改め「プレジデント」が綴る5W1Hの備忘録。時々、業務連絡も。全編壮絶ノンフィクションドキュメンタリーをご覧あれ。

朝7時に狸小路8近くのホテルを出発。
朝7時過ぎの道丁付近は人影ほぼ無し。
ホテルから徒歩約30分、曇り空の札幌駅。
新千歳空港到着。初めて見た看板、朝の8時過ぎに開店している空港売店は3割程度でした当たり前と言えば当たり前か?でも羽田空港とは違いますね。
羽田への復路は10時50分発の便。もちろん復路もファーストクラス。
新千歳空港のダイヤモンドプレミアムラウンジへ。

羽田空港のラウンジの軽食ラインナップとはちょっと違いますね。
おにぎりとデニッシュにオニオンスープ。コーラとコーヒーをセレクト。
 到着便の様子を見ながらゆっくりラウンジ朝食。食べ始めて束の間、「お伝えごとがある」として3人の名前がアナウンス、私の名前も登場。受付に出向い名前を申告すると「搭乗機の羽田出発40遅れ」が告げられ、前便に席を用意できますが、如何されますかのお尋ね。三島転戦の予定もあるので前便に振替。となるとゆっくりラウンジ朝食ぶっ飛び。
結構慌ただしく前便搭乗。
 ラウンジ朝食の余韻が残るも貧乏性から機内食断れずスタンバイ。なぜ白ワインも オーダー。
予想外にも早く羽田着。東京も暑いので三島で時間調整することで三島へGo!
呆気なく三島到着。しかしこの三島が厄介でした。行き先は北口側、栄えているのが南口側、駅に南北の自由通路が無いときた。
北口側唯一と言っても過言でわない名前は気になる「葉山珈琲」へ。
アイスコーヒーにトーストで2時間ちょいの時間調整。程なく店内を見廻すと違和感が
・・・何とトイレが無いのだ!飲食店でトイレが無いとは、仕方なく案内された駅のトイレへ。すると駅構内にドトール発見、厄介な駅だこと。喫茶のハシゴ、残る時間調整はドトールに引っ越し。
手前のJR東海の研修施設も立派ですが、お世話になるこちらの研修施設も立派です。アクシデントありましたが、 無事札幌から三島転戦完了。
さあ明日は朝から40分1本勝負のしゃべり放しの特別講演です。

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