三島からの~福岡、その① | ハイパーターキーアーカイブ

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船長資格とダイバー資格を有するジェネラルセクレタリー改め「プレジデント」が綴る5W1Hの備忘録。時々、業務連絡も。全編壮絶ノンフィクションドキュメンタリーをご覧あれ。

怒涛の講演当日、若干しゃべる内容の反応がどうなるか始める前に気になります。
富士山が見えると見ちゃいますね。

講演は絶対反応出来る直系名指しで振り込んだ「ゆく年くる年」→「タ〇〇〇〇〇シ」
の流れが予想外の大不発でスタート。時間超過のフルスロット。12時の会議に間に合うように慌ただしく撤収。12時、14時2本の会議をこなして一旦帰宅。
翌日福岡へ。朝からアクシデント、新宿駅で線路内人立ち入りで電車が遅れてます。鉄道側に責任の無い列車遅延ながらも対応が相変わらずお粗末。まず、職員や監督者などがホームに出ていない、これは不用意に旅客と接触しトラブルに巻き込まれたくない姿勢の現れ、恐らくホーム状況すらモニターしていないのだろう、 駅事務室からの案内放送はホームの自動放送と被り内容が全く分からない。相変わらずお客様側に立った対応が出来ていない。
色々ある鉄道なので更なる遅延にヒヤヒヤしましたが、 使わざるを得ないものの信頼、信用出来ない、自らを守るのは自らのことと判断出来るので、余裕をもって向かった結果、 当初予定の時刻に到着。
福岡行きの往路はファーストクラスが取れずクラスJ。 この日ふたつ目のアクシデントは機内でのこと。私の前席のシートが離陸中、「MAX倒れ」主は就寝中らしく行為ではなさそう。「万が一のお伝え」として事象を揺れる機内メモを書いてCAさんにお渡ししました。
前席倒れたままですが、仕事原稿校正中、メモを渡した方と違う別のCAさんの方が御礼のご挨拶に、そこで口頭付け加え 「万が一はあってもおかしくないこと後悔しないようにご対処を」告げたところ 、襟を正して福岡で点検しますと。陸海空安全は常に追求せねばな!
前席シート倒れること無く福岡空港にナイスランディング。
8年ぶりでしょうか福岡?博多の中洲超あじ~いです。
オプション任務からランチタイム逸しまさかの博多でタリーズコーヒーのホットドックランチとは情けない。。

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