その後 | (祝)Gクラフト愛好家の子育て日記('∀`)

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3人娘のパパですが……何か?

本日の朝マズメは何の反応もなく撃沈。

やはりそんなに甘くはないの~。

適当にサーフでソゲングしようかと車でプラプラすることに。

そしてたどり着いたポイントのサーフ。

ふと横を見ると少し良さげな地磯発見。

ウェーダー履いたまま手に持つタックルはMossLimited1102

沖の方ではベタ凪ぎですが手前はほんの少しだけサラシてる感じ。

Komomo125counterで様子を見ます。

良い波が入りテトラ帯と地磯の間が白くサラす。

引き波を利用し流されそうなベイトを演出した瞬間「ガッ」という根掛かりのようなアタリが。

すかさずフッキングに持ち込みますがドラグ緩みまくってて巻こうがジージーと鳴り響く始末(笑)

必死にドラグを締めいっきに巻き取ります。




ヒラセイゴかよ

この後も連チャンで同じサイズを掛けますがブッコ抜く際にポロリ。

少し移動してみますがこちらでは1バイトのみ。

叩けそうなポイントを通してみますがこれといって良い反応はなく少し休憩に。



モーニングタイム

そしてNori1022さんを呼び出そうとするものの前日の筋肉痛で両肩が上がらんとか(笑)

竹やんも死亡。

近くの河口付近でエバでも狙おうと思いトラウトタックルにを用意し遊んでみることに。















日中は底に定位しているようでミノーには反応せん。

充分に癒され昼飯とします。

そこからまた隣の地磯が気になったので車で移動。

凪ぎの日に状況見ておかないと荒れた日にどこ狙えばいいかわからんからね。




雰囲気は良さそうなので鮎タイツに変更しトライ。

目の前に岩場が少しあり、そこに当たった波が弾けて綺麗にサラシが広がります。

この裏では無く正面にヒラスズキは着いてることが多い。

トップで反応を見ようかと思いましたが少し水深もありそうなのでミノーで根掛からない程度に探ります。

すると「スパコーン」と言う音に思わず反応します。

フッキングを入れるものの1発エラ洗いでフックオフ。。。

ま、仕方ない。

サイズが小さければ小さいほどバレやすいものです。

そこからランガンするもののこの磯では反応無し。

するとNori1022が「釣りに行く」との事なので合流。

ポイントに着くなり必死にキャストするNori1022。

橋の下みてみーと言うので覗いてみると明らかに90を越えた丸鱸がのんびりと泳いでいるではないか。

コイツら口使わん!!と良いながら諦めて戻ってきます。

そして丸鱸の行動を観察しながらエバング開始。

ここでも数匹のエバと戯れておりました。

中には尺越えのエバも釣れました。が、目の前でポロリ。

日も落ちかけてきて橋の上から様子を見ていると「キビレ?」ん?

キビレにしては長くない?

ん??


あ、、、


アカメやないか(笑)

50~60センチのアカメが群れになって優雅に泳いでおりますがな!!

急いでルアーを投げ込みますが反応は無い。

1gのジグヘッドにワームですら逃げる始末。

こりゃ完全に見切られてる感じだね~なんて良いながらタックルを仕舞う事となりました。

高知のデかさに驚いた1日となりました。