目覚めていくときはたったひとり【アーティスト×僧侶】Buddha Runner Vol.8後編 | 斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

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目覚めていくときはたったひとり【アーティスト俳優×僧侶アカシックリーダー】Buddha Runner Vol.8後編


小木戸利光さんゲストのブッダランナーの後編公開です。


「自分と向き合う」とは、一体どういうことなのか?


「自分から生み出されてくるもの」とは、一体何を意味しているのか?


そしてもしあなたがこの世界が自分に合わない場所だと感じているとしたら、では何を持って「自分を生きる」という道を見出していくのか?

「自分に目覚める」とは一体どんなことなのか?


もしこれらの疑問にぶつかったことがある人がいらっしゃるなら、ぜひこの動画にて小木戸さんの存在に触れていただきたい。

どこかに妥協点を見出すのでもなく、自分に閉じこもるのでもなく。

自分が抱えている痛みと、言葉では容易に語ることができない思い、そして微細で原始的な感覚に、どこまでも向かい合う。

「それは何々である」という解釈を交えず、それを表現していく。

答えが出ることのない領域。その豊かな余白。

それこそが「アート」であり、人が生命を回復していく場所である。

そんな小木戸さんの言葉と身体表現に、動画を通じて接していくときに、あなたのなかに「自分では触れたつもりだけど、実はまだまったく触れていなかった心の奥の扉」が見つかるはず。

この動画は流し見るのではなく、時間があるときに、できればしっかりとソファなどに座って、ひとつひとつの言葉や動きを確かめながら見ていだたきたいと思います。

そして見終わったときに、この動画によって、あなたの内側にある「アート」の扉が開きつつあることを感じていただきたいのです。

もちろんすべての人が同じ動画を見て、同じことを感じるわけではないでしょう。

けれど古くから伝えられた歌が、時代や国を超えて、心に響くように。

小木戸さんの生き方とアートと目覚めの感覚は、多くの人の心の奥の扉を開くはず。

前編後編に分かれています。

ぜひ多くの方に見ていただきたい!と願っています。

そして小木戸利光さん。貴重な機会を本当に有難うございました!

 

 


□■□■「Buddha Runner」第8回 ゲスト □■□■

アーティスト
俳優
Centre of Distant Theatre 代表
小木戸 利光さん

英国ノーザンブリア大学 演劇・パフォーマンス科 修了後、演劇の叡智に基づいた芸術療法「シアターワーク」を確立。

芸術療法としてのシアターワークを施すほかに、身体知教育、リーダーシップ教育として、国内外の企業や教育機関にてワークショップ型の授業や講演を行う。

<主な出演作>
NHK「あんとき、」主演
映画「菊とギロチン」大杉栄役
TBS「報道特集」密着ドキュメンタリー
インド オディシャビエンナーレ 舞踊公演「Border line」

<著書>
エッセイ集「表現と息をしている」

<主題歌>
「Motherland」(映画「明日の食卓」主題歌)

<シアターワークHP>
https://toshimitsukokido.com/

 

 

 

 

 

 

 

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