斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

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斉藤つうりのブログ『Buddha program ブッダプログラム』
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三重県松阪市にて、特別企画のワークショップ。
 

一般社団法人ビーイングジャパンさんとの共同企画です。

 

ぜひ現地でお会いしましょう。

 

 

2026年アカシックレコードからの情報
 「お金が消える一年」IN松阪

2026年6月14日(日)13:30〜15:30

三重県松阪市にて開催

いま、人類はこれまでにない大きな転換点に立っています。
アカシックレコードの情報によると、2026年から2032年までの7年間は、「人類の集合意識の総統合」であり、次のサイクルへと移行するための決定的な期間となります。
それはまるで、人類の歴史すべてを走馬灯のように一気に体験するような時間。
過去に叶えられなかった願い、体験しきれなかった愛、実現されなかった可能性が、圧倒的な密度で私たちの現実に現れてくるでしょう。
2026年は、その流れの中で「経済」という最も現実的な領域が大きく覆されるスタートの年となります。

既存の通貨システムは、その役割を変化させ、AI技術を基盤とした新しい信用の仕組みが生まれていく可能性が示されています。
価値は「所有」から「交換」へと移行し、人と人とのつながりや信頼をベースとした新しいコミュニティが各地に生まれていくでしょう。
この結果私たちが知る「お金」は消えていく現実を目の当たりにすることでしょう。しかし同時に、この時代は大きな分岐をもたらします。
それは「自律して生きるのか、それとも管理される側に入るのか」という選択です。この構造は、かつてのアトランティス文明においても見られた、テクノロジーによる階層化社会の再来とも言えます。
つまり私たちはいま「同じ過ちを繰り返すのか、それとも新しい次元へ進むのか」という問いの前に立っているのです。

この講演では、これらのアカシックレコードの情報をもとに、2026年以降に起こる変化を未来予想理論などと共に、具体的に読み解いていきます。
そして実践的なワークを通して、新しい世界への扉を皆さんと共に開いていきます。この時間は単なる情報の受け取りではありません。
「懐かしい未来の自分」と出会い、自らの意志でこれからの時代を選び取るための場です。
ぜひ多くの方とこの情報を共有し、新しい時代の扉を開く体験をご一緒させてください。

募集要項

 

2026年アカシックレコードからの情報「お金が消える一年」
ノア、レムリア、アトランティスを超える2026-2032年
スペシャルワークショップ
日 程 2026年6⽉14日(日)
時 間 13:30〜15:30(2時間)
資 格 すべての方
料 金 5,500円(税込)
定 員 50名
場 所 華王殿(KAODEN)
三重県松阪市高町505番地
https://www.kaoden.co.jp
 
主 催 一般社団法人ビーイングジャパン
https://beingjapan-web.com

協力:
株式会社ブッダプログラム
問い合わせ先 Mail:info@buddha-school.jp
TEL:090-5612-2559

 

申し込みはHPへ↓

 

 

 

整った環境に身を置くことは、本当に私たちをより良くするのか。

 

スピリチュアリティの探求において、多くの人は「整った状態」を目指す。


心が穏やかであること。人間関係が調和していること。ノイズの少ない環境に身を置くこと。

 

そしてその中で、自分の純度を高め、「なれる最高の自分」を発揮する。


それは一見、正しく、理想的な道に見える。

 

この考えは、ある段階までは正しい。


劣悪な環境では精神性は育たない。


整った環境の中でこそ、人は自分自身を発揮しやすくなる。


これは事実である。


しかし、この考えは行き過ぎた瞬間に、明確に歪み始める。

 

問題は「整いすぎること」にある。

 

私たちは魂と肉体の両方を持つ存在である。


魂は純粋性を求め、整った状態へと向かう。


一方で肉体は、複雑性の中で生きるようにできている。

 

人間は本来、雑多で不完全な環境の中で、他者との関係性を通して自分を見出す存在である。


完全に整えられた環境は、魂には心地よくとも、肉体にとっては不自然である。

 

その結果、何が起こるか。

 

身体のバランスは崩れる。


環境への適応力は低下する。


そして多様な他者に対する寛容さは失われる。


グラウンディングの力は弱まり、現実との接続は薄れていく。

 

この構造は、非常に単純な例で説明できる。

 

アスファルトの道と山道。


整っているのはどちらか。


アスファルトである。

 

しかし、身体が整うのはどちらか。


山道である。

 

整いすぎた道では、身体はバランスを失う。


不安定な道では、身体は自らバランスを取り戻そうとする。


つまり、整っていない場所にいることで、はじめて整う。


これは生き方そのものの本質である。

 

整った環境を求めることは否定しない。


しかし、そこに留まり続けることは、成長ではない。


むしろ停滞であり、場合によっては衰弱である。

 

これからの時代において本当に必要なのは、逆の選択である。

 

あえて整っていない場所に行くこと。


あえて違う価値観と出会うこと。


あえて不快さや揺らぎを、自分の中に引き入れること。

 

その中でしか、人は本来のバランスを取り戻すことはできない。

 

整った場所は、あなたを守る。


しかし、整っていない場所だけが、あなたを育てる。

 

純度だけを追い求める者は、やがて現実を失う。


そして現実を失ったスピリチュアリティは、もはや幻想でしかない。

 

だから断言する。

 

これからのスピリチュアリティとは、整うことではない。


あえて崩れることを選び続けることである。

 

混沌の中に身を置き、違和感を引き受け、想定外を生きる。


その中でなお、自分であり続けること。

 

それこそが、本当の意味での統合であり、


なれる最高の自分を生きる、唯一の道である。

 

だからこそ私は言いたい。

 

真っ直ぐに整った道と、どこへむかうかわからない泥だらけの道があなたの前にあるなら。

 

泥だらけの道をえらべ、と。

 

まだ見ぬ道の先にしか、あなたのほんとうの人生はないのだから。

 

【ブッダスクール通信vol.91】

 

 

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先日、ブッダスクールのコアなメンバーに向けて、小木戸利光さんによるシアターワークのワークショップが開催されました。

 

シアターワークは、小木戸利光さんによるオリジナルのワークであり、演劇を基にした芸術療法として創出されたものです。

 

東京大学、早稲田大学、そしてスタンフォードなど、世界中の様々な学校で用いられ、研究され、非常に有用に働いているワークです。

 

以前、私が2023年にこのワークを受講し、それが非常に素晴らしかったために、今回ブッダスクールのコアなメンバーに提供したいと思い、このような企画をさせていただきました。

 

 

スクールでは、全体性を用いたアカシックリーディングを行っています。

 

そのうちの手法の一つとして、アカシックガイドセッションがあります。

 

これは単に体を止めてリーディングする手法ではなく、身体感覚を用い、動きや自発的なムーブメント、生命の発露を用いたワークとして私が考案したものです。

 

かねてより、このシアターワークとアカシックガイドセッションは非常に近いものであると感じていました。

 

そのため、ブッダスクールのコアなメンバーの皆さんに、これまで行ってきたことと、このシアターワークという素晴らしい芸術療法を通して、それらを統合していただきたいという意図で行われました。

 

実際のワークでは、足の裏を合わせ、足の指を重ねることから始まり、そこから生まれる感覚を起点として進んでいきました。

 

一つの未知なる生命が内側から生まれるように、身体の自発的な動きや感覚を丁寧に扱っていきます。

 

これはユング心理学でいう個性化そのものの捉え方であり、自ずと生まれてくるもの、意味がないように見えるものを丁寧に扱っていくワークでした。

 

そして次第に、ダイナミックな動きへと展開していきました。

 

一般的に演劇というと、外側に合わせて何かを演じるという印象がありますが、このシアターワークのアプローチはまったく逆です。

 

内側から自然に生まれてくるもの、意味がないようで確かに存在しているものを丁寧に拾い上げていく、そのようなプロセスをたどりました。

 

講義の冒頭では、小木戸利光さんご自身から、このワークの成り立ちについてのお話がありました。

 

社会や学校に適応しにくいご自身の特性の中で、自分自身を癒すために繰り返し行っていたことから、自然と生まれてきたものがこのシアターワークである、という説明をしていただきました。

 

それは極めて個人的なものであったため、多くの人に有用であるかどうか、ご本人も当初は分からなかったそうです。

 

しかし大学での発表を経て、世界へと広がっていく中で、個人の奥には普遍的な扉があるという体験をされたとお話しされていました。

 

まさに今回のワークもそのようなものであり、個々人の内側にある小さな動きや発露が、やがて全体へと広がり、そして個々人が他者を発見し、結びついていく。

 

その中で新しい創造が生まれていく、そのようなプロセスを丁寧にたどっていきました。

 

これはまさに、個性化や「なれる最高の自分」というものが、外側に適応することによってではなく、内側にあるものを丁寧にたどることによって生まれてくるものであるという考え方と深く一致しているように感じました。

 

午後のワークでは、小木戸利光さんから短い本質的な言葉が与えられ、それを各チームで受け取り、そのエッセンスを感じ取りながら表現するという枠組みが行われました。

 

ただしその表現は、言葉を使った演目ではなく、言葉を使わない身体表現によるものでした。

 

さらに一度表現した後には、役を入れ替えたり、新しい役が加わったり、突発的な要素が加えられることで、これまでとは異なる展開が生まれていきます。

 

その瞬間にしか生まれ得ない創造、動き、気づきを引き出すような指示がなされ、それによって参加者の皆さんは、頭では想像できない領域へと入っていきました。

 

今回はブッダスクールのコアなメンバーであったため、思考・感情・本能を統合的に扱いながら、思考や正しさから手を離し、自分自身の内側の個性化を体現していく、そのようなプログラムをすでに通ってきた方々でした。

 

そのため、このワークを通して新しいものに開かれていく中で、それぞれが本来持っている天才性を開き、命を自ずと開いていく様子を見ることができました。

 

 

 

ここからは私個人の考えになりますが、今回のシアターワークを通して、ブッダスクールのコアメンバーがどのように花開いていくのか、スクールの枠を超えて、それぞれが自分自身に開かれたときにどのような表現を持ち、どのような命が開いていくのか、その姿を間近で見せていただいたように感じました。

 

私は以前から、インストラクターやプロアカシックの皆さん、そしてトータルインテグレーションコースを修了された方々には、それぞれが自律した活動を展開してほしいと願っていました。

 

私はそのための一つの通過点であり、皆さんの表現の通路をできる限り邪魔しない、そのような意図でスクールのプログラムも組み立ててきたつもりです。

 

今回、皆さんの新しい発想や表現を見て、本当にそれぞれが「なれる最高の自分」を発揮していくことこそが、私自身の魂の願いなのだと強く感じました。

 

私の願いは、皆さんを通して現れていく。

 

私自身も今回のシアターワークを通して多くの気づきを得ました。

 

小木戸利光さんは、このシアターワークは意図を持った人にとってはイニシエーション、つまり大切な通過儀礼となるように設計されているとおっしゃっていました。

 

私自身も前回、そして今回のワークを通して、人生の重要なタイミングで大切な儀式を通過したような感覚を持っています。

 

現在、小木戸利光さんは「St.Adamare」という活動を通して全国で講演を行っておられます。

 

そのようなお忙しい中、今回このワークショップにお越しいただき、ブッダスクールのメンバーと深く関わっていただいたことで、3年越しの願いが叶い、私にとって非常に大切な一日となりました。

 

講師の小木戸利光さん、本当にありがとうございました。そしてご参加くださったブッダスクールのコアメンバーの皆さん、ありがとうございました。

 

この一日で生まれた全く新しい命を、これからもそれぞれが輝かせていかれますように。

 

 

小木戸利光さんHP

https://toshimitsukokido.com/

 

St.Adamare

https://www.youtube.com/@St.Adamare

 

 

 

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娘のMはいま、ちょうど「小一の壁」にぶつかっている真っ最中である。

 

小一の壁とは、それまで幼稚園や保育園で自由に遊んでいた子どもたちが、小学校という社会の中に入り、本格的な社会化を経験する最初の段階のことをいう。

 

生活のリズムが変わるとか、勉強が始まるとか、そういう表面的な変化だけではない。

 

もっと深いところで言えば、

 

「集団の中で、自分の立ち位置を学ぶ」

 

というプロセスが始まるのが、この小一の壁である。

 

そしてこれは、特に女の子にとっては非常に複雑な体験になりやすいといわれている。

 

研究でも、男の子は直接的・身体的な衝突を通して関係を作ることが多いのに対して、女の子は関係性や空気を通して関係を作る傾向が強く、その分だけ社会的なプレッシャーが複雑になりやすいことが報告されている。

 

つまり女の子は、

 

・グループに入るか外れるか
・誰と仲良くするか
・誰に合わせるか
・誰を避けるか

 

といった関係の中で、自分の立ち位置を学んでいく。

 

そしてこのプロセスの中で、

 

「女子という社会」

 

に入っていくことになる。

 

Mは12月生まれで、もともとマイペースなところがある。

 

だから活発な子たちの輪の中にすぐに入るというより、少し距離をとって様子を見ているようなところがある。

 

そんなMを見ていると、父親としてはっきり感じることがある。

 

この子はいま、どんどん「女の子になっていっている」という感覚である。

 

ここでユング心理学の考え方を思い出す。

 

ユングはアニマ・アニムスという概念を提示している。

 

人間は男性なら内側に女性性を持ち、


女性なら内側に男性性を持つ。

 

そしてこの考え方の中に、とても興味深い視点がある。

 

それは、

 

社会的な性別はペルソナである

 

という見方である。

 

ペルソナとは、社会の中で生きるために身につける役割である。

 

人は生まれたとき、ただ存在しているだけである。

 

親がいて、守られていて、愛されている。

 

しかし社会に入っていくと、

 

男の子らしくしなさい
女の子らしくしなさい

 

という役割を学ぶことになる。

 

そしてそれを身につけることが、

 

社会の中で生きていくための正しいやり方

 

であると教えられる。

 

しかしこれは、本来の性別としての自分とは別のものである。

 

社会が求める男性像
社会が求める女性像

 

を身につけたものが、ペルソナとしての男性・女性である。

 

Mを見ていると、いま彼女はまさにこの葛藤の中にいるように見える。

 

彼女はもともととても女の子らしい子である。

 

おしゃれが好き
かわいいものが好き
お化粧も好き

 

しかしそれとは別に、

 

女子グループの中で生きていくための女子

 

にならなければならない。

 

ここに大きな葛藤が生まれているように見える。

 

研究でも言われていることだが、男の子は気に入らなければ直接ぶつかることが多い。

 

言い合いをする
喧嘩をする
時には物理的にぶつかる

 

しかし女の子は違う。

 

直接ではなく、間接的に表現する。

 

あの子ちょっと変だよね


あの子と話さないようにしよう


私が言ったんじゃないけど、○○ちゃんが言っていた

 

このように、

 

関係を通して攻撃する

 

という形が生まれる。

 

心理学ではこれを

 

関係性攻撃

 

と呼ぶ。

 

そしてこれは女の子に多く見られる行動であることが、多くの研究で示されている。

 

Mを見ていると、

 

この直接言葉にならない空気

 

間接的な関係の圧力

 

に強い緊張を感じているように見える。

 

だからこそ思う。

 

小一の壁は大きい。

 

特に女の子にとっては非常に大きい。

 

しかし同時にこうも思う。

 

私たちは皆、この壁を通ってきた。

 

どうやって攻撃されないか
どうやって集団に入るか
どうやって生き残るか

 

そうやって社会性を身につけてきた。

 

しかしその代わりに、

 

本来の自分を少し忘れてしまった

 

のかもしれない。

 

社会の中で生きるための女性
社会の中で生きるための男性

 

に同一化しすぎて、本来の欲求が見えなくなる。

 

ユングのアニマ・アニムスの考え方は、その奥にある本質を思い出すための視点である。

 

自分は本当はどんな愛を求めているのか
 

どんな関係を望んでいるのか


どんな存在でいたいのか

 

それは社会の役割とは別のところにある。

 

Mはいま小一で、とてもしんどい帯域を通過している真っ最中なのだ。

 

そんなプロセスを親として見守るとき、幼少期とはなんて不安定で、なんて危ない場所なのだろうと心から思う。

 

どうかこのプロセスを無事に通過して欲しいと願うばかりである。

 

 

水族館のM

 

 

小一の壁と「女子というペルソナ」 【ブッダスクール通信vol.90】

 

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私たちはよく、無条件の愛や無限の愛は素晴らしく、条件付きの愛はよくないものだと考えがちです。

 

特にスピリチュアルな世界では、無限の愛こそが理想であり、条件がついた愛は低いものだという語られ方がされることが少なくありません。

 

しかし現実の人間の世界を見ていると、この問題はそれほど単純ではないと感じます。

 

人間は文化を継承する存在です。

 

ただ生きるだけではなく、家を守り、技を伝え、価値観を受け継ぎ、家系を続けていきます。

 

そして文化を継承するということは、そこに必ず条件が生まれるということです。

 

この家ではこうする

この役目を引き受ける

このやり方を守る

この流れを絶やさない

 

こうした条件があるからこそ、家も文化も続いていきます。

 

しかし、その根底には本来、愛があります。

 

親が子を思う気持ち。

 

先祖が子孫を願う気持ち。

 

家を守ろうとする願い。

 

それは本来、限りのない愛です。

 

けれどその愛が現実の形をとるとき、必ず条件を伴います。

 

だから人間の世界では、

 

無限の愛があり、

その上に条件付きの愛があり、

その結果として文化が続いていく、

 

という順序になります。

 

ところがこの順序が見えなくなることがあります。

 

条件が先に見えてしまうのです。

 

家を継げと言われる。

 

役目を果たせと言われる。

 

こうしなければならないと言われる。

 

そうすると人はこう感じます。

 

愛されていないのではないか。

 

条件だけを押し付けられているのではないか。

 

けれど本当は、そうではありません。

 

条件の奥には、必ず愛があります。

 

むしろ愛があるからこそ、条件が生まれます。

 

もし本当にどうでもよければ、何も求めません。

 

何も伝えません。

 

何も残そうとしません。

 

条件があるということは、そこに願いがあるということです。

 

願いがあるということは、そこに愛があるということです。

 

私は長く家族や家系に関わる仕事をしてきました。

 

そして寺として、多くの家の歴史を見続けてきました。

 

その中で感じるのは、家系というものは条件によって続いているように見えて、実は愛によって続いているということです。

 

ただその愛は、いつも見える形で表れているわけではありません。

 

時には条件の奥に隠れています。

 

時には役割の中に埋もれています。

 

時にはルールの中に閉じ込められています。

 

けれど消えてしまったわけではありません。

 

人間の世界には条件が必要です。

 

しかし人間の存在の根底には、無限の愛があります。

 

大切なのは、条件をなくすことではありません。

 

条件の奥にある愛を見失わないことです。

 

条件付きの愛と無限の愛は、対立しているのではありません。

 

無限の愛があるから、条件付きの愛が生まれるのです。

 

そしてそのことに気づいたとき、

 

私たちは家族とも、家系とも、そして自分自身とも、少し違った形で向き合えるようになるのでしょう。

 

お彼岸に感じたことをつらつらと書いてみました。

 

写真は昨日の寺の枝垂れ桜🌸

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