こんにちは、まるです。
私は休みの日は大抵、昼間からアルコールを楽しんでいます。
それが世間の常識からすれば、もしかしたら「不健康」なのかもしれないのですが、
とにかく酔っている間が楽しくて楽しくて、ついつい呑んでしまうのですよねぇ。
決してザルってわけではないです。
が、呑み続けていれば、アルコールへの耐性がつくものなんでしょうか。
二日酔いって、長らく経験してございやせん。
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して。
楽天ポイントがたまったので、ちょっといいワインでも買っちまおうかと注文いたしましたわけですよ。
で、今日届いたと。
で、開けましたわと。
いいワインってそんなに飲んだことがないのですが、
まる的には、いいワインはいつも吞んでいるものよりも、飲みやすくなる or 臭みが付加されるのベクトルに進んでいくのかなって思ってます。
必ずしも「高級=味覚のおいしさ」とも限らなくて、
いうなればコーヒーの苦みを楽しむような、ある種「許容できる人は許容できる味わい」っていうものが価値としてにじみ出てくるんじゃないかな~と思っております。
で、上記のような価値を見出して、脈々とワインを作り続け、
人間はその価値を大勢で共有しあったからこそ、100万のワインを売る人・買う人の需要と供給が成り立つわけであり、
これが延々と続けてこられたんだなあと、感慨に浸りながら午後のひと時をすごしてきたわけですねぇ、私は。
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で、表題の件ですが、そのままです。
巨万の富いいとか、名声とか、権力とかどうでもいいんで、
出世とかも別にいいんで、月に20万ぐらいもらえて、アルコールを嗜む生活ができたら。
もうそりゃぁ、それだけで幸せですよ。
それで、たまにこうして細々発信してね、何人かの読者の皆様方にご覧いただけたらそれで十分ですよ。
皆さま、いつも大変お世話になっております。
いつもありがとうございます。
これからもたまに頭バグらせながら発信していきますのでね。
それぞれお忙しい日々の連続にいらっしゃることと思いますが、
時々記事を覗いていただけたらと思います。
まる