この時期のチェンマイは、日に日に暑さが増してくるようで、花も一斉に咲き出している。

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タイミング良く、今日からチェンマイ花祭りが始まった。

夕方ターぺー門の前を通ると、ちょうどパレードの山車の展示と、踊りのショーをやっていた。

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明日のパレードが楽しみ。

きれいなお姉さんの踊りには興味が無く後ろを向いてふざけている双子。稀に見る屈託のない良い笑顔

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パーイやソッポンは山間のためか、日中の日差しは強く照りつけるが、夜は寒かった。チェンマイは夜になっても暑い。

夕食はチェンマイ在住のTさんお勧めのカンタベリーヒルズのバイキングに行った。

200バーツで野菜中心のちょっとおしゃれな料理が食べられるので人気があるらしく、ほぼ満席。

味はまぁまぁといったところ。

長期滞在らしい中高年の日本人も多数来ていた。カラオケで‘ふるさと’を歌っているのが聞こえてきて、なんとも言えない気持ちになった。


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ソッポンの周辺には洞窟(鍾乳洞)が数多くあり、中でもタムロット洞窟は東南アジア一の規模らしい。

情報が何もないので、宿に貼ってあった地図だけが頼り

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バイクを借りてタムロットに行ってみた。入場料とカンテラを持ってガイドしてくれるオバサン(マスト)のセットで450バーツ。高い!

カンテラオバサンは英語を話さないので、ガイドというより道案内

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鍾乳洞は確かに規模は大きいが、特筆するほどのことはなかった。真っ暗な中を筏で次の洞窟に移動するのが幻想的で良かった。

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何故か出口付近に佇む坊主

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他の洞窟にも行って見たが、ガイドをつける必要があり、1ヶ所200バーツもするので入るのはやめた。

観光資源を生かしたい気持ちはわかるが、ちょっとふっかけすぎだと思う。

洞窟に行く途中の景色や山岳民族の村、村の寺のお祭り準備を眺めている方が楽しかった。

お祭りの仕掛け。馬車が寺に駆け上って行く。

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お寺で遊ぶ子ども

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そして最後のチェックアウトで、部屋代が1泊600バーツだと言われた。どうやら管理しているオバサンが間違えて少し高い部屋に案内てしまったらしい。

最後には450バーツの部屋を予約した際のメールのやりとりを見せて、自分の間違いを認めてくれたが、はじめはこちらの説明を聞かず怒っていて、もう日本人は泊めないなどと言っていた。

とても雰囲気のいい宿で、働いている山岳民族のお姉さんも親切で、気持ち良く過ごしていたので、残念な最後だった。


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パーイからメーホーソンに向かって1時間でソッポンに着く。

ソッポンは歩き方にも載っていない小さな街だが、川沿いに2軒、その他合わせて10件ぐらいの宿がある。

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今回は川沿いの宿の一つ、リトルエデンゲストハウスに宿泊。一番安い部屋でも450バーツと、私達にしては高めだが、きれいな部屋と、何よりも川沿いに作られたテラスがすばらしい。

涼しい風がそよ吹くテラスで本を読むのは、まさに楽園。何もしない贅沢。

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川に架かる吊り橋

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かわいい家とかわいい部屋

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何とプール付き

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川の対岸には1時間のハイキングルートもあり、運動不足を解消した。

夜は、せせらぎの音とカエルの鳴き声に囲まれて、見上げれば満点の星。ソッポン最高。


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チェンマイからミニバンで北に3時間走ると、そこは無国籍な街パーイ。

元々は欧米人パッカーが集まる小さな街だったのだが、今や中国人が半数以上。前回来た2年前と比べ、中国語表記も目立って増えた。

山岳民族も多く住んでいるようだ。

中心街には小洒落たカフェやレストランが集まっていて快適、かつ、街を少し外れると自然がたっぷりなのが人気の理由だろう。

泊まった宿は街外れにあるレインボーハウス。静かで緑に囲まれたバンブーコテージ。

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パーイの寺で見かけたお気に入り

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ツーリスティックな中心街も楽しいが、こじんまりした街なので、外側の住民エリアの市場などを歩いても飽きない。

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チェンライは10年近く前、マウンテンバイクのレースに参加するために2年連続で来たので、懐かしさもあって再訪した。

今回はチャイニーズニューイヤーに当たり、パレードをやっていた。

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白い寺と言われるワット•ロイ•クムへは、ローカルバスで行った。運転手さん始め、乗客みんな好奇心満々の視線を感じた。

地獄から

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極楽へ

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絵馬のようなもの

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ニューイヤーのためか、中華系の人がバスで乗りつけていて激混み。

その後はトゥクトゥクに乗って、黒い家と言われるバーンダムミュージアムへ。

国際的な芸術家の家との事だが、動物の骨や毛皮を多用した展示は悪趣味だった。

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その近くのドイディンデーンという窯元にも寄ってみた。

製作現場を見ることができる。売っている壷や食器も良い物があったが、主催する作家さんの作品が、まさに炎の芸術といった感じですばらしかった。

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