レフティーベーシストの放埒日記 -1156ページ目

昔、ロッカーだった俺は…

よくこんなギターを持ってやんちゃしたもんさ♪




でもってこんなバイクに乗って黄色い声援浴びながらライブに明け暮れたもんだったなぁ…。





おっとオイタは程々に練習は欠かさずやったものさ、こんな風にね♪





そんな親の背中を見て育った愛する息子は、8歳にして立派なギタリストに…嬉しくって前が滲んで見えねぇぜ畜生っ!!




悲しいかな、これが所謂世代交代ってやつなんだろうな、おい…。
潔くエレキは若いもんに譲って、年老いた俺はエレアコで…とは言ってもまだまだ若いもんには負けんぞ、観ろこのEブルースを~!!




なかなか良い人生だったんじゃないかって思う、あぁ、父さんは良くやったさ、さ、マックでも食いに行くか♪

「20&21世紀少年」読破♪

先日、「20世紀少年」と「21世紀少年」を読破しました♪




・あらすじ

日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
しかし、1997年、コンビニエンスストアを営む主人公のケンヂは、お得意先一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その記憶を次第に呼び覚まさせていく。そして、世界各地の異変が、昔幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。(wiki引用)

22+2巻、結構大変だったなぁ~あせる
「Monster」と同じ感じで最初の方はあまり面白く感じませんでしたが、
伏線に翻弄されながら読んでるうちにドンドンハマり込んでいきました♪

本ストーリーは勿論のこと、本ストーリーに繋がる小ストーリーにも面白い哲学が散りばめられていて、
読み物としてなかなか唸る作品だったように思います♪

しっかし、登場人物が多すぎっあせる
ともだち(21世紀少年)の正体を聞いてもいまいちピンと来なかったしなぁ~あせる
解らなかったところもままありましたが、「Monster」の時ほど読み直したいとは思わないのは何故??


次は「エリア88」を読みたいと思っています~ニコニコ

カスタネット♪

先日、barの店長にプレゼントで「カスタネット」頂きました♪
幼稚園で使う様なのではなく、フラメンコで使うヤツ♪
ラテンパーカッションってどれも単純なのに恐ろしく奥が深い、また眠れないおもちゃを頂いてしまった♪w

そんなわけでこのカスタネットの動画を集めてみました♪

○Seville Flamenco Dancers with castanets



やっぱこうじゃなきゃなぁ~♪キラキラ


○Boccherini Fandango Castanets Castañuelas



ちょっと上品になってます♪
カスタネットよりギターの数の方が気になるなぁ~べーっだ!


○前田けゑ CASTA BEAT



和テイスト、こういうのもありっちゃありだなぁ~♪


いいもの頂いたし、隙あらば練習してみます~ニコニコ