朝ごはんをしっかり食べてお腹いっぱいになったあとは、
夕方には戻りますと六助旅館を出発します。
きりたんぽ発祥の地 鹿角と書いてあります。
鹿角八幡平ICから東北道へ。
黒石でおります。
ちょうど一時間位でしょうか。
弘前とか弘前城とかの文字を見て青森なのを実感。
道の駅いなかだてを目指します。
到着。
喫茶のメニューの古代米おはぎ・焼きおはぎ・弥生おはぎとかとても美味しそう。
さすがに満腹なので食べませんでした。
お目当てはこの展望台。
料金を300円支払い、
エレベーターで上まであがって目的は、
田んぼアートでした。
隣にはとても珍しい石アート。
2023年は青森県出身の版画家の棟方志功さんでした。
稲の説明。
そして左側に見える建物は
田んぼアート駅。
一度来たかったのでようやく念願叶いました。
踏切がなって、
ちょうど弘南鉄道がやってきました。
(声は全然知らない人の声です)
なんて素敵な光景。
のどかな駅ですわ。
青森弁で何といってるでしょうか?
答えは。
難しいです。
青森の津軽地方の名物「しとぎ餅」もちろん買います。
しとぎ餅は簡単に説明すると、おだんごをフライパンで焼いたお餅です。
続きます♪
一時期はまってました。