「タコの足は、なんぼん?」 本物を見て数えよう | 価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

決めつけを取り払い、見方を変える事でプラスの部分に気づきました。
「私は私で大丈夫なんだ」
どんな自分も認めて受け入れてこそ、優しい気持ちになれました。家族の絆が深まりました。


明石で釣ってこられたタコを、先日の日曜日親戚から頂きました。

有難いことに締めて、塩でぬめりを取って頂いてたので、あとは茹でるだけ。


鍋にお湯を沸かし

白い生ダコをいれると

見る見る色が変わっていきます。

その様子を孫たちも覗き込みました。


茹で上がったタコをお皿にいれて


「さぁ!たこさん🐙の足の数を数えよう」





うんうん、吸盤の足、触りたくなるよね。


さぁ、数えるよ!


せーの!


「1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8!」


「8!!」


「8本!」と二年生のお兄ちゃん


「たこさんの足は8本あるね」


そういうと


3歳の双子の妹がすかさず


「手は?」

 


そうきたか!!(笑)


だから子どもは楽しいなぁ

面白いなぁ


子どものイキイキ輝く目

素敵ですね。


子育て応援の時間は

いろんな経験をさせてもらえる

そして

心が洗われる時間にもなっています。



ありがとうございます。


今日もきっと良い日になります。