父の命日と御願神事 | 価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

価値を発見して伝える「ほめ達として生きると決めた私」

決めつけを取り払い、見方を変える事でプラスの部分に気づきました。
「私は私で大丈夫なんだ」
どんな自分も認めて受け入れてこそ、優しい気持ちになれました。家族の絆が深まりました。

今日、2月10日は父の祥月命日

亡くなって丸4年が経ちました。


そして

地元の、菅生石部神社で御願神事があります。

(テレビなどでも紹介される地元では有名です。「竹割まつり」とも呼ばれています)


この御願神事〔竹割祭り)は、

毎年2月10日の日と決まっていて

父の命日と同じ日に行われます。

(今回、知りました😅)


昔に一度見たきりですが

今日、妹達と見に行く予定です


そして、

午後に主人の母とサンダーバードで大阪へと帰ります。


本来なら年末にお義母さんを迎えにきて

お正月を大阪で過ごしてもらう予定でしたが

今となりました。


孫やひ孫達に、会えることを楽しみにしています。


大阪に一本でいけるサンダーバードが三月にはなくなり

これからは敦賀での乗り換えとなります。

二人の母達のことを思うと、とても不便になるなぁと思うのが本音です。

ですが、行けることが出来るのは変わらずで有難いこと。


今日も有難いがいっぱいの日となります。


拙いブログを最後まで読んでくださったあなたさま。

ありがとうございます。


今日もきっと良い日になります。