GW明けから休みらしい休みがとれず…
仕事→病院→その他予定ってな具合のルーティーンでブログも放置気味に
もういい加減、引きこもりたい!とインドアな私のフラストレーションはMAX状態。
本日、自宅の水回り点検で在宅しなければいけなかったので、やっと自宅警備中です~
ここ最近の妊活話。【卵管通水検査】をしました。
私も知らなかったのですが、不妊治療に入る前にいくつかの基礎検査をするんですね。
まず一般的には血液・ホルモン検査から始めるみたいなのですが、私は生理周期が大幅にはズレていないし、基礎体温も多少ガタガタしてるけど二層にはなっているとの事で、ちょうど月経後のタイミングでこの通水検査をしました。
いろんな口コミを見て挑みましたが…噂通り、すごく痛かったです
最初にカテーテルを通した際は「わりと余裕かも」とすら思っていたけど、バルーンが子宮内で膨らみ始めた瞬間、何とも言えない違和感と痛みが!!
羞恥心強めの私ですが、「いっ、痛いです!!」とわりと声を張りました
先生→「痛いよね~。もう少しだから我慢してね。」
優しく諭してくれるものの、容赦なく生理食塩水を子宮に流してくる…
例えようもない違和感と、急にダンベルを乗せられた様な腹部への圧力に悶え苦しむこと数分…
「はい、終わりましたよ~」
内診台を降りるときには、恐怖からか足がガクガク震えてました
検査結果は正常に通水されて問題はないとの事。でも、片側だけちょっと流れに時間がかかるなぁ、と。
ひとまず、次回生理が来るようならまた卵胞チェックしましょう、と診察を終えました。
上記の下線部、だいぶ気になるんですが…
ひとまず流れに異常がなくて良かった?のか
前進してはいるかもだけど、なんだかスッキリはしない感じでした。
ちなみに卵管の検査には、通水検査以外にも通気検査、卵管造影検査があります。
卵管の通りを調べるのが通水・通気検査。
卵管に油性の造影剤を流して、レントゲンで見るのが卵管造影検査です。
病院によって、流れを確認した後、日をあけて造影剤をするところもあれば、視覚的に確実な造影剤検査からするところもあるようです。
今までなんとなくの知識しかなかったけど、検査だけでも結構な負担
先は長いけど、精神力鍛えないと