子宮頸がんワクチンの摂取を公共広告機構で盛んに宣伝しています。
でも、これ、実はとっても危険なワクチンなんです。
なぜ?
癌を防止してくれるんでしょ?
いえ、とんでもない。完全に予防してくれるわけではありません。
問題なのは、
「子供を産めない体にしてしまう、完全避妊ワクチン」
だということです。
つまり、あなたが将来愛する男性と結婚して子供が欲しくても、若い頃にこれを摂取してしまったがために、いくら頑張っても子供は作れません。
あなたの子宮は卵子を作れなくなってしまうのです。
これ、実は犬や猫の避妊に使っている薬と成分が一緒のものが入っています。
そう、あなたは避妊ペット同様にされてしまうわけです。
民主党や公明党のバックにいる学会(創価学会)や一部の自民党の婦人会はその副作用を知った上で、それを推進し、日本民族の根絶やし(民族浄化とも言う)を行おうとしています。
そう、とても怖い政治集団なのです。
あなたも第2次世界大戦でヒトラーがユダヤ人をガス室送りにして大量虐殺したことは世界史で知っていると思いますが、それと同様の民族浄化を行おうとしているのです。
日本人女性が子供を作れなくなれば、日本人は徐々に減り、いずれはいなくなってしまいます。
2760年以上の日本民族としての歴史を失ってしまうことになります。
これは極めて悲しいことではありませんか。
この件、あなたのお友達にも是非伝えてください。
そして、「断種ワクチン」というキーワードで調べてみてください。
実は、最近流行ったインフルエンザワクチンにも同様のものが入っています。
打ってしまった女性は将来、不妊治療に苦労するか、一生それが無理かもしれません。
筆者はまだ独身ですが、できれば将来は楽しい家庭を作り、何人か授かることができれば子供も欲しいという夢を持っています。
そんなときにもしも愛する妻がこういった極悪ワクチンで苦しめられたとしたらなんともいえない怒りを覚えることになるでしょう。
あなたの知り合いがそうならないためにも、あなたのお友達に是非伝えてください。
よろしくお願いします。