元 保育園園長の
食や色 ・ アート ・ 脳科学 ・ 心理学などのさまざまな分野の観点で、
パーソナリティー(個性) + 周囲の環境(関わり)や状況との関係性をみながら、
【 レジリエンス力を築く + 幸せ感覚を磨く = 生きる力を育てる 】
ご訪問、お待ちしておりました。
Life Director
(人生の演出家)の橋口 浩子です
パーソナリティー(個性) + 周囲の環境(関わり)や状況との関係性をみながら、
一人ひとりにあった(能力・発達)、コミュニケーションサポート・ケアを心掛けています。
今日は、チャクラのお話を少し…
チャクラとは、インドのサンスクリット語で、「車輪」という意味。
体の中心線上に並ぶ生命エネルギーの出入り口。
チャクラのバランスが崩れると、病気やネガティブな感情、
運気の低迷などに陥る。
正常にバランスが取れている時は、
健康で、ポジティブな感情、運気が上昇する。
チャクラは、歯車のような関係であるため、
どれか一つが速く回転したり、遅く回転したりすると、
全体に影響を及ぼす。(TCカラーセラピーテキストより引用)
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(紫・頭のてっぺん) 脳・目・耳・鼻
第七チャクラ 自己実現・理想・精神性・芸術
(藍色・眉間) 脳下垂体・松果腺
第六チャクラ 直感(直観)・洞察・真実を知る・本質
(青・のど) 喉・口・甲状腺・ 副甲状腺
第五チャクラ 自己実現・コミュニケーション
(緑・心臓) 心臓・肺・肺腺
第四チャクラ 愛情・思いやり・共感・調和・協調性
(黄・みぞおち) 消化器系・ 神経系
第三チャクラ 自我・思考・意思を持つ・確立
(オレンジ・丹田) 大腸・小腸・腰
第二チャクラ 交流・快楽・喜び・助け合う
(赤・股間) 肉体レベル・足・生殖器・血液
第一チャクラ グランデイング・生存本能
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徳島には、藍染めという伝統文化がある。
藍色は、インディゴブルーと呼ばれている。
インディゴの色の意味は、
本質・洞察・導く・俯瞰・直観・直感・深い愛・理解・自己探求・深める…。
藍の肌着などは、冷え性 ・ 肌荒れ ・ あせも ・ 消臭や、
防虫効果もあると言われており、染色効果の方が有名になっている。
大昔は、病気などの薬として,色の効果が研究され、
太古の儀礼や儀式などに、色そのものに重点がおかれていたよう。
藍色は、大昔から現代まで、健康や命に深く関わってきた。
(過去のブログより https://ameblo.jp/tuluce/entry-12295414358.html
)
藍色=インディゴは、チャクラでいうと、第六チャクラ。
第六チャクラは、眉間中央にあり、
第三の眼(サードアイ)と呼ばれ、音では「ラ」で表現される。
第三の眼は、『見抜く力』
世の中には、第3の眼で見る力が驚くほどの凄い方もいらっしゃるとか…。
本来もっている能力は、意識をして鍛えることで育っていく。
鍛えないと、退化していく。
私自身、直感力が働き、危機を何度も乗り越えた出来事がある。
特に保育園経営時代。
園長&現場保育士として活動していたため、
感覚機能は、日々、鍛えられていたのだろう。
この話は、長くなるので、また次回。
感覚機能(五感・運動感覚・平衡感覚・内臓感覚)をフル回転させると、
直感が研ぎ澄まされ、サードアイの力を発揮することができる。
感覚でものを視る、エコーロケーションとか…。
危険を察知する能力も、そのうちの一つよね。
科学的に証拠がなくとも、目に見えない力に支えられていることは、
体感したものでないと分からない。
目に見えない力は、メンタルバランスを調節する。
不調なところは、チャクラの色でお手当て。
チャクラを知って意識する。
ふと思い出した時にでも、このページを見てね
コロナによって、人として、どうあるべきかを問う。
コロナによって、本当に大事で守らなきゃいきないものを知る。
コロナで、困っている方や哀しんでいる方がが多いのは事実。
コロナで、ホッとした方ががいるのも事実。
他者を思いやること、自分を労ること・・・
最前線で頑張って医療従事者の方々へ感謝すること
ご家族との時間を大切に過ごしていただきたい。
どうぞ、お子さんたちと一緒に楽しい時間を…
『時計は時間を刻みます 我が子の笑顔は心に刻まれます』