今頃~

ていうぐらい、沈黙だった
ゼフィランサス がようやく咲きました

カラフルゼフィランサスという球根を植えたのが4月20日

そのときの記事→こちら

開花期は5~8月
とあるのに、この期間中はまったく咲く気配すらなかったので、
きっと、土が悪かったのか、猛暑のため、だめになったのかとか
すっかりあきらめモードで
どんなになってるか掘り起こしてみようかなどど思っていた矢先のことでした

にょっきり蕾が突然あがってきて
咲きました~

他のおうちの花壇でも最近見かけるようになり
ヒガンバナ科のこの花
本当はこの時期が花期なんじゃないかとちょっと疑ってしまいます

いまのところ、ピンクと白だけ~

「玉すだれ」とも言われるらしいです

ほかの色も咲くんだろうか~

(球根の)写真のように
いっぺんに咲いてくれるとかわいいですね~

球根を小分けにしたのは失敗だったかな

種から育てた、千日紅

たくさん蒔いたのに育ったのはたったの3株

この白と
ピンクが2株。
紙のようなシャカシャカした手触りの花は
しおれないから、このままドライフラワーになります

だから、どんどん花が増えてきれいですけど
背が大きくなるので
我が家の場合
道路にせり出して、あまり美しくはないです

百日草・・・ヒャクニチソウ(ジニア)
↑ 建設現場から先日お持ち帰りしたジニア(右)
ちなみに左は種まきしたニチニチソウ

(兄弟姉妹は被災地・気仙沼の仮設住宅へ旅立ちました~

百日紅(さるすべり)
などは、花期が長いからつけられた名前だと
いわれますけど
千日紅はその名のとおり
その上をいくんですね~~納得


今日もお付き合いいただきありがとうございます



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