⑤受胎 | からだと心を大切に アスペ子育て母からはじまる幸せ家族の作り方

からだと心を大切に アスペ子育て母からはじまる幸せ家族の作り方

骨盤と心のバランストレーニング
母のトータルサポート
東京町田鶴川 MOMウェルネスラボ
フラクタル心理カウンセラー
トータルマザープランナー安藤みずえ

 

1996年12月

当時、マッサージ師の国家資格を取り

接骨院に努めていた

 

 

 

施術中もお腹の中に

豆粒様の何かを感じる

 

 

 

勤務先近くの

評判の産婦人科へ行くと 

妊娠していると伝えられた

 

 

 

結婚3年目待ち望んでいた

 

しかし、受付窓口を見ると

予定日の8月は

お産の受付が満員のため

お受けできませんと張り紙

 

 

 

初めてのお産なのに

いったいどこで産もう・・・

うれしさと戸惑い

 

 

20代後半のあの頃はスピリチュアルに傾倒し

 

そして、スコットランドのコミュニティに

2週間滞在

  

 

 

その時にフラワーエッセンスのセッションを

受けてきました

 

 

 

結婚3年目、そろそろ子どもを授かりたいと

伝えると

 

いくつかの質問に答えるうちに

私は子どもを授かるにふさわしくない

ネガティブな存在と

自分のことを思っていたことに気づき

 

無自覚に自分にラベリングをしていました

 

 

 

悩み事とは、

無自覚に信じ込んでいたものに気づくと

解決に向かいます

 

 

 

やがて帰国し、まもなく受胎

 

そして、自然なお産を知り

アクティブバース(能動的なお産)を求めて

マタニティの旅が始まるのでした

 

 

・・・・・



無自覚な深層意識
⇒特別な存在の自分になりたい



誰でも一人一人が

かけがえのない特別な存在
 

 

 

本音は特別扱いしてほしかった

 

 

 

子どもの頃、

親に求めていた思考でした。

  

 

 

ただね、

特別な存在になるやり方が独特

世の中とつながろうとしていない



例えば、イチロー選手は

日々の小さな積み重ねで
特別な存在になりました。
 

 

違いはどこでしょう?

 

 

 

 

 

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