IPLとは例えば「乗用車」みたいな物です。
乗用車の中にも軽自動車から高級外車がありますよね?
なんで軽自動車とベンツでは値段が違うんだ?と言う方はいないでしょう。
車は見た目からして違うのでわかりやすいのですが、機器の外見はキレイなので中の性能はわかりにくいです。
でも本当は車と同じぐらい中は全く違います。
それ以上に違うのは施術者のレベルです。
エステティシャン打ちと医師打ちでは全く別次元です。
(激安プランのIPLで医師打ちはあり得ません)
IPLによる光治療に限った話ではありませんが、本来施術というのはお肌に優しくあるべきです。
痛い位、皮膚が赤くなる位の方が「やった感」はあるでしょう。
でもお肌はとてもデリケートです。強い施術、強い強度であるほどお肌には刺激となります。
表面は赤くなっていなくでも、皮下では血流が増加しています。
今は痛みが引いたからと言っても、真皮への影響は必ず存在します。
できるだけ赤くしないような、でもお肌にはしっかり再生刺激となるような優しい施術が肝心です。
そんな弱い治療では効かないんじゃないかって?
続きは次回でご説明します。
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