【中2英検】準1一次 | 人間万事塞翁が馬~なんくるないさ~

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昭和母と平成生まれ令和女子の攻防日記。
娘のことは大好きですが反抗期に四苦八苦しています。
更年期 VS 思春期!

難関私立中2を深海魚で悠々と泳ぐ娘とせっせと働くアラフォーわたしと癒やしの豆柴(1)の日々のこと。

ムスメ(中2)が英検を受けてきました。

 

帰宅後、話を聞いてみると。

 

 

笑い泣き「受かる気がしない」

 

 

 

 

そうでしょうとも。ニヒヒ

そんな簡単ではありませんよ

 

 

2級を受検したときに英検バンド(合格までの距離を表す)というものが出るのですが、準1の合格ラインまでにはー7くらい(+4)でした。

(ちなみにわたしはー9くらい(+1)でした)

 

母娘どっちも受かる気がしない。

 

下差し2級の様子

 

 

勉強はしてたらしいけど(本人談)、してるとこは見たことない。

 

なのでやったといってもさらっと本を読んでる程度だろう。

 

 

 

彼女の勉強スタイル下差し

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せめて椅子に座れ。

 

 

 

リスニングも速かったと言ってました。

ライティングはできたそうですが…どうかな凝視

 

 

 

 

まあ合否どっちでもいいです、今回は。

 

中学受験も英検も漢検も落ちたことがないので、一回落ちればいいと母は思ってる。

 

一度くらい不合格を経験して勉強がんばらなきゃという危機感を持って欲しい。

(普段学校の成績は十分悪いですけどね。それとこれは別)

 

年齢・学年が上がるにつれ、不合格くらってる場合じゃないことが多くなるので、くらうなら今がいい。

 

受検代はもったいないが勉強しなければ合格しないのだという今後のための授業料だと思うことにする。

 

 

数学が壊滅的ないま、彼女には英語しかない。

 

極めるなら英語。

(韓国語も独学始めたようだけども真顔

 

 

 

はてさて。どうなることやら。

 

合否発表は2月のようです。

 

楽しみだね。