まあ、昨日から休むだろうな
とは思ってました。
月曜日調子よく行ったんですが、
泣いて帰ってきたのでね。
いつもは月曜病。
月曜日、ムスメ帰宅。
なんだかムスメが泣きはらした目をしていて元気がないことに気づいた母。
あ、ちなみに娘の様子に母気づくなんてすごい
というわけではなく、
思いっきり「なんかあったんですワタシ」オーラ出してましたから。
わかりやすいの。
さて、
のり子劇場の始まり始まり～
母「どしたん、元気ないやん」
ムスメを気遣うようにやさしく話しかける母
ムスメ「うん・・・」
ムスメは元気なく答える
母「大丈夫？」
ムスメ「うん・・・ちょっと泣いちゃっただけ」
彼女は悲しげに少し笑い、
ムスメ「泣きすぎたかな」と少し目元をぬぐい、
ムスメ「疲れたから、お風呂入るね・・・」
母は心配そうに声をかける
母「大丈夫？ 話聞こうか？」
ムスメ「ううん、自分でちょっと考えたいから。自分で解決できると思う。心配かけてごめんね」
母「大丈夫よ。なにかあったら言ってね。いつでも話きくからね」
ムスメは小さく笑って頷いた。
茶番！
まさに茶番劇！！
泣いていたというのを申告し、心配をかけさせておいてからの「心配しないで」！
心配してほしいオーラをギラギラと出しながらも「大丈夫…」と健気な様子！
思春期！
思春期万歳ｗ
続きます