公文も幼長から始めて5年目に突入~
算数・国語から英語・国語の2教科に変わりました!
小3の時の様子
小3の2月で国語のFⅡ教材(小6相当)が終わりました!
いよいよ中学生レベル(G教材)です。
国語
国語GⅠ 小3 3月~9月(終了せず)
Gになると一気に出題文章が長くなりました。
800字~1500字程度のさまざまな文章がでてきます。
教育漢字以外の常用漢字もでてきます。
読むのは好きなので文章を読んではいますが、解くとなると手が止まりがちに。
いままで文章内から「取り出して書き写す」という作業的だった問題が少しアレンジして書く必要が出てきました。
半年しましたが、だんだん本人も嫌になってきた様子。
なぜなら文章の初見は興味を持って読むのですが、公文は何といっても「繰り返し」学習。
何度も同じ文章や問題を解くのが飽きたようです。
内容も難しくなったので、ペースが落ち、2枚と3枚に分けられ、お直しもあるので1週間に10枚程度しか進まない。
親であるわたしも極端な先取りをするよりも足元を固めて定着を図った方がいいと思ったので、国語は9月で辞めました。
本人もG教材に入った証のキーホルダーをもらったのでそれで満足だったようです。
英語
I Ⅰ 小3 1月~5月(96点合格)
I Ⅱ 6月~小5 10月
JⅠ 小5 11月~12月
英語のI教材(中学3年生相当)の特に後半のⅡがまあ進まないったら!
字が雑で大きいので読めない!
スペルが違う!
ピリオド、?、! が抜けている
頭文字が小文字 etc・・・
採点も丁寧にしていただいてたのでバツ×が多い!
直すのをめんどくさがってやらない!
繰り返しが多くなってきてやりたがらない!
負でしかなかった・・・
国語は先取り学習いらないと思って辞めましたので矛盾じゃーんと思われるかもしれませんが、
英語はこれくらいできてないと、アメリカの義両親・義家族に申し訳がない…ッ
と思っていました。
逆に考えてアメリカで暮らしていたとして、自分日本のの両親のためにも娘には日本語能力を上げていてもらいたい、祖父母と日本語でやりとりしてほしいと思うからです。
日本にいるから英語ができない。
アメリカにいるから日本語ができない。
それは避けたかったので。
アメリカの祖父母や従弟妹とも英語でコミュニケーションを取ってほしいから。
幸い、本人もJ教材は行きたい! という意欲もあったので、じゃあJまで頑張ろうとなりました。
この時期、小4からは娘が通いたがってた塾にも入り、小5からは中学受験コースを受講したいということで公文とは掛け持ちでした。
塾の宿題が多い中、公文の英語(国語は小4で辞めてました)を続けることもしんどくなっており。
J教材という目標のために小5の12月まで英語を続けました。
なんとかJフレンズもゲットし、中学修了テストも受験し、盾ももらい、娘の公文は終了しました。
たくさんクリスタルももらえました
<国語>
クリスタル2個
Gキーホルダー
<英語>
クリスタル4個
Gキーホルダー
Jフレンズ
修了証書
次回は最後! 総括です!