1学期も終わりに向かい、
続々と学校から作品やら道具を持って帰ってきます。
娘作のテープカッター。
作品名「まぼろしの生物”夜”」(原文ママ)
( ^ω^)・・・。
ツッコミどころがたくさんありますが。
貰った板を最大限生かした形。
切ったのはちょっとデスヨネ。
夜の虹。まさに幻。
Ikkoさんの「まぼろしぃー」が聞こえそうです。
そして。
そして!
テープカッタ―って!!
わたしが小学生の時に作ったのをまだ踏襲してるの?!
昭和よ昭和!
使う? いま一般家庭でテープカッタ―(大)。
あのころでさえわざわざ大きなテープ買いに行った気が。
いや、使ったかさえも疑問。
そんなテープ使うことっていまある?
小さなテープでこと済まない?
むしろイマドキならマスキングテープ用の工作とか!
ペン立てとか!
ブックエンドとか!
テープカッタ―ではないと思うわ・・・。
あ。ちなみに彼女の図工の成績は三段階で真ん中の〇が3つ並んでました。
図工◎なかったな・・・。