エリザベスTOKIOさま
こんにちは。(*^^*)
>仕事内容も今なら絶対ハラスメントに認定されるような扱いもあり、パニック障害になりました。
家から出るのも怖いくらい発作が続き、危うくひきこもりになるところでしたが、発病前に申し込みをしていたTOKIOのライブに恐々参加。
その日から外に出る意欲、このまま引きこもってなるものか、という強い気持ちが芽生え、回復に向かったのです。
エンターテイメントには、そういう不思議な力があるんですよね。
「どうしても観たい❗」という執念で 頑張れるんです。
普通では考えられないような力が湧いてくるんです。
>今は、「無くなった」という過去形ではないので希望を持って応援しながら彼等の出す結論を待つことにします。
そうですね。
まだ、どうなるかはわかりませんけど、
4人で頑張っていただきたいです。
TOKIOは、FC会員が少ないとネットニュースにありましたけど、
福島では・・
>松岡くんはさ、「泥を塗る形で申しない」って言ったけど泥なら洗い流せばいいべさ。
時間かかってもいいから洗い流せばいい。
泥塗られたくらい大したこたねえんだ。
それより今菜の花が綺麗だから見に来てよ。
それか田植えやってくれ
#今度は福島がTOKIOを応援する番だ
(☝ツイッターより拝借しました)
私のような、お茶の間ファンも多いのだと思います。
>「本当の」病気を知っていると、そして一般人は、仕事を成立させてくれる同僚なんていないし(会社としてのリカバリーはしますが)、即、収入に影響してきます。
そうですね。
病気 = 減収です。
薬代も かかります。
>病気の恐怖、収入がなくなる恐怖、そんな中で、なんとか仕事を続けて生活を維持しようとするのに、「やりたくない仕事から逃れる為の言い訳」として使われる事に、非常な腹立ちを感じるのです。
一般人からしてみれば、▲はお気楽で羨ましいですよね?
同じGの光一さんが文句も言わずに…💧
▲がドタキャンで抜けても、 光一さんが何とかしてくれる。
光一さんの交友関係で、駆けつけてくれる親友や後輩が▲の代わりに働いてくれるのです。
別室にいて見てるだけで、同僚が自分のファンも満足させてくれて、働かなくても減収にはならないのですから 実に羨ましい❗
>それによって、万一、病気自体が誤解されて広まったら本当に迷惑です。
病気の事は既に誤解されてますよね?
なんたって、▲の過呼吸は酸素を吸入して治ってしまうのですから
喘息患者に、強烈な排気ガスとか、煙草の煙をめ~いっぱい吸入させて 治すようなものでしょう?(笑)
>何か病気が発表されると「同じ病気になりかけ」るファンが一部にいますが、嘘はわかりますよね。
・・・・・・誰とは言いませんが。
不思議なんですけど…
▲が病気を発表するたびに、同じ病気になりかけのファンが続出するんですよねえ。(;^_^A
症状は、まったく違うんですけど。(ーー;)
まあ、私も、誰とは言いませんが。😅💦