先日、私のおばちゃんである花篝さん
のサロンへ行ってきました。
DNAアクティベーション初体験。
いらない思考など祓われている時、私に出てきたのは、
「差し出したものは、受け取ってもらえない」という寂しさでした。→後に続く。
光を入れてもらう時は、脳天開けられて光が入ったあと、糸?縫い合わせ?脳天閉じていってる感じでした(笑)
この時、感覚したことは、「あなたは問いを渡す人だ」ということ。前にフォーカシングでカラダの声を聞きながら、「言いたそうだけど、今の私には聞こえない」と思っていた場所からの声でした。
鼻の奥というか、目の裏というか。そういう場所。
こういうのも、タイムラグがあって「分かる」こともあるから、一旦覚えておこう。メモ。。
変化は?今のところ体感はないけど、エネルギーのことなので、預けておこうと思ってます。
この後、タロットのモニターを受けました。
私は↓にも書いたけど、
自分を表現する言葉が見つかることは、私が提供できるものと引き合うお客様が、私を見つけやすいような看板を作り上げることにも繋がるのかと思っていて、占いや、セッションという「場」において、お仕事したいからやっています。
セッション受付られます!といった日に、お客さんがいなくても、「こんな風にお知らせしたらいいかな」「私という人がどんな人かをもっと磨いて表現したら、まだ見ぬお客さまに届くかな」と、せっせと手立てを考えている。
なので、タロットへの問いは、
「私が提供したいことで手応えを感じるために必要なことは何か」でした。
そうなんです。私は、「人数」や「売り上げ」というものがほしいというより、「受け取ってもらえている手応え」がほしいのです。
おばちゃんの提供されているタロットは、
ラータロットというもので、展開されたスプレッドは、公には秘めておく。
おばちゃんは「それをやることは、れいなにとって楽しいことなの?」と聞きました。
そうねー。。。
そこで出てきたのが、先程のDNAアクティベーションの時のフレーズ
「差し出したものは、受け取ってもらえない」
という私の観念でした。
私の答えは、「楽しいからっていうか、諦めたくない感じかな。」でした。
この観念(前提)は、今世か過去世が知らんけども、
私が「これ、どうぞ」とか「ステキよ」とか「使って」とか「私、できるよ」とか。
良かれと思って差し出したものが「いらないよ」とか「何それ。大したことないね」「大事なの?私には必要じゃない」とか言われて受け取ってもらえなかった。。それをことの他、寂しく辛く印象づけてしまったから作られたんだと思う。
これが実に興味深いマトリックスで、私は、
「差し出したものを受け取ってもらえない」という観念を勝手に作り上げてしまっているのだけれど、
だから、その現実が生まれる。そして、その現実を塗り替えたいために、「きっと、差し出したものは受け取ってもらえるはず。諦めたくない。だから受け取ってもらえるように考える」というグルグル(笑)
そして、おばちゃんは、「もうやめてもいいね。愛されてるから」って言いました。
そう。私が創り上げたい世界。なんのために仕事をしているかと言えば、
「自分は愛されている存在だと思い出す人を増やす」ため。
だから、受け取ってもらえない(涙)という体験を仕組んで、やってみて、「でも大丈夫だ。私は愛されているんだ」を体験したり。
笑う
結果のカードは悪魔だったんだけど、私の中の「悪魔」は、既にある輝きから離れて、何かないか、他に私に足りないものはないかと「欲しがるココロ」かもしれない。
マインドを変えよう。ちゃんと変えられる。
私が自分のために勝手に、諦めたくないからセッションを提供している劇から抜けて、皆が愛されている存在だと思い出すためにセッションを提供するのだと、しっかりと捉え直し、そのために仕事するのだというマインドセット。
そう思ったタロットからのメッセージでした。
大事な気づきを、花篝じかんで持てました。ありがとうございます💖