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浴室が気になるようだ(笑)
久々の更新になります。
ここ、つきしろの街は以前
3つの地名から成っており
住宅街で住所が別れていたため
ややこしかったようだ。
垣花
読み (かきのはな)
佐敷
読み (さしき)
志喜屋
読み (しきや)
2014年4月 地区の合併により
ひらがな で
「つきしろ」に
住所が変わった。
私が買った土地は
志喜屋
これまで住所を手書きするときは
疲れるため苦戦していたが
現在は「つきしろ」と書くだけ
なので楽になった。
この辺りには 志喜屋「姓」が多い。
私の家の前
前隣も 志喜屋 と言う。
2010年3月
志喜屋 家の主人が亡くなる。
親族関係で400人超が
前隣へ駆けつけたため
長蛇の列ができていたそうだ。
志喜屋 家は
自治会へは加入していなかったが
つきしろ自治会へ
子供達がテント等を借りに行き
それがキッカケで
2軒横隣に住む
當野
読み (とうの)
幸助
読み (こうすけ)
が
行き来するようになった!
四十九日が終わった後
未亡人となった
広江
読み (ひろえ) は
當野幸助を避けるようになった
毎日、何回も通ってくる
當野を
親戚達に怪しまられる。
毎回、来るたび土産を持参して
困らせていた。
広江は
これを内緒と言い
私の親に話して聞かせたそうだ。
しばらくすると
當野が
親に理由をおしえてほしいと
懇願したため遠まわしに
たくさん親戚が来るのに
男がしょっちゅう通ったら
避けるのは当然だから
そっとしておいた方が良いと
告げたが…
数日すると何事も無かったように
また通いだした。
親は心配する必要なんかなかったと
安心したが
それ以後
ゴミが投げ入られ
誰がやったのかはわからないが
前隣の成人した子供達に獲物を
見る目でニヤニヤされるようになり
山内
読み (やまうち)
から
當野幸助から電話で
オレが
娘を手にかけ
それを知った
あの女が
オレのことを
言いふらしている
山内は當野に
誰から聞いた?
と聞き返した
當野は
隣の女
と言ったそうだ!
現在では
志喜屋 広江
をオレが
守っている
あの女が
志喜屋 広江を
いじめるから
オレが
守っている
こう説明。
志喜屋の親戚や
つきしろ区民を安心させることで
前隣へ堂々と行き来することに
成功!!
このおかしなとこは
自ら宣伝する
幽霊屋敷の外観にも
出ており
どこかな?
どこ?
どこ?
ここ!
表札が車庫の土間から60センチの
高さの位置に貼られている(笑)
これを見てもわかるように常識なんか
全く無いことが明らかである(笑)
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