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針金 でぐるぐる巻していたそうだ!
※ 以下は
画像の記事を引用しています。
つきしろ集落は、ペットを養い育てる地域としては
適した集落だと思います。
都会とは違い、緑があり景観が良く、散歩も飽きずに
続けることができます。
運動を兼ねると、なお一層の効果があり
つきしろはペットを飼い優雅を味わうことも
最適な集落といえます。
しかし「公徳心」の欠けている人により
愛犬との散歩はせず、首輪からリールをはずし
「いっておいで」と勝手に散歩させ
その犬は勝手に場所もわきまえず ”フン ”をする。
そのようなことをさせている飼い主がおります。
自分が難儀・面倒なのか、怠慢からなのか
このように不道徳な行為になると思います。
最も理解しがたいのは
飼い主は愛犬が場所をわきまえず
”フン ”をして
汚していることを百も承知していることです。
そんな理不尽なことを通している
心中は怖い気持ちさえ思います。
ちゃんと飼育している
愛犬家も「大きな迷惑だ!」といいます。
ラジオ体操をしている公民館広場でも ”フン ”の
被害を被っている人もおります。
公道の清掃・草刈をしている時も
顔に ”フン ”があたりいやな思いをした。
環境をきれいにしようとする
ボランティアに徹する人達の
心情の一欠けらでも理解をしてほしいと思います。
つきしろは環境整備・美化を推進し
多くの人達が住んでほしい為に一生懸命です。
現在、自治会に最も多い苦情は ”犬のフン ”です。
心あたりのある飼い主の方は、是非猛省を促します。
自治会だより
1月号 がポストに投函されたが
作戦変更したのか?
被害者である私を誹謗中傷する内容が
どこを見ても記載されていない!
おかしいなぁ~ と
自治会だより 1月号を読んでみると
゛犬のフン ゛について
書かれており
おかしいなぁ~と思ったので
紹介したいと思います。
まず
おかしいなぁ~と思ったことは
ペットを養い
育てる地域としては
適した集落だと思う。
↑
この文章は物足りておらず
「屋内」で飼うには適している。
「屋外」で飼えば
心ない人により
餌 に除草剤か?薬を入れられ
処分される!
2014年には小型犬が口から血を吐き散らして死んだ。
2015年は丸々太ったトラネコが
私の家の敷地内で口から血を吐き散らし死にそうに
なっているので環境課に電話して引き取ってもらい
翌日、トラネコがどうなったか?を尋ねると
動物愛護センターへ運ばれたと同時に
暴れて死んだそうだ!
愛護センターへ問い合わせした際
電話を取った方に事情を説明すると
警察へも報告した方がいいと言われ
与那原署へTEL そこから近くの交番へつながり
毒殺された事を報告している!
2011年には「 心ない人 」により
1階が下駄履きの車庫
2階が住居の家で 深夜
家主に無断で敷地内に不法侵入し
「心ない人」により
車庫で飼っている小型犬に
コンクリートブロックを2回投げつけたうえ
持ってきたガソリンを
敷地内に撒き散らし我に返ったのか?
火はつけずに家に帰ったようだった!
夜が明けると
家主が気付き110番通報
警察が来ると
自治会長と議員も来ていた。
結局、犯人は特定されず
迷宮入りした。
だから
屋外で飼うのは適しておらず
屋内で飼うのには適していると言える。
そして
今回の自治会だよりに書かれている
首輪からリールを外し
「いっておいで」
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この光景は…よく 見た (笑)
目撃していた (笑)
前隣の未亡人も犬を飼っていたが
よくリールを外し
「いっておいで」
していた (笑)
ゴミ問題から
いっておいで問題まである!
そして放された犬は
嬉しいので子供と遊ぶため追いかける
子供は怖い怖いと言って逃げ回っているのを
目撃した方が怒って
なぜか?親に赤い首輪をした犬を放すな (怒)と
苦情を言いに来ていたそうだ!
そんな「いっておいで犬」も…
昨年から姿が見えなくなっており
生きているのか?死んでいるのか?
これまた迷宮入りしている (笑)
あの、ホラ吹きホラ男の自治会職員が
書記していた頃
犬嫌いと言うこともあり
たくさん犬を殺したと聞いている。
上の音声で証言しているように
パピオンという小型犬を針金でグルグル巻にして
フェンスに押し付け固定しようとしているのを
近所の方が見つけて助けたそうだが…
あれは、誰が見ても普通じゃないと言っている!
だから
屋内で飼うのに適した場所なのである (笑)
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