少し自信がなくなってきたかな | 老人と犬

老人と犬

人生を楽しむ86歳の父とR4春に亡くなった愛犬の記録。
時々父が作ったおかずを弁当箱に詰めて職場へ持っていくアラフィフ娘の備忘録です。タイトルはもちろん「老人と海」のもじり。

これを詰めていきます。

「株主優待てローストビーフもらったからもってけ」と嬉しそうな父。ただは嬉しいね。(厳密にいうとただではない)



「最近物忘れが酷くて困る」

86歳にして衰えが加速したか。

いや、徐々にだろうな。


風呂場もなんだか汚れていたし、

行き届かないところがチラホラ。

でもこれだけ自立しているのだから素晴らしい。

私は誇りに思うよ✨

風呂場は洗ったからね。


あと…

やっと亡き愛犬のご飯を処分したよ。

畑に肥料として混ぜました。

スイカ🍉、なってくれるといいな。