2024-513(月) おはようございます。降り続く雨の朝。「紫の朝」。。天使が降りてきそうな。
録画していた「光る君へ」を見ながら、昨夜聴いたラジオを思い出しました。「カルチャーラジオ 源氏物語はなぜ世界で読まれたか」。
「源氏物語」の英訳したものをさらに日本語に訳する。。「shining prince」。。「光る君」。新たな趣。
宮中で歌を競うように、絵を使っての「絵合わせ」。にぎやかだけれど、実際は将来がかかる真剣な戦い。。一枚目の絵は「竹取物語」の絵。色々な解釈が出てくる。
「かぐや姫」は英訳「源氏物語」では「妖精」と訳されていました。「かぐや」とは「光り輝く」という意味があるようです。
「紫」って不思議。色々なことに想像の翼がパタパタ。
沖縄のロックバンド「紫」
ブルコメの「すみれ色の涙」
ディープパープル
「パープルレイン」はプリンスだったでしょうか。
「パープルタウン」は八神純子さん。
「紫蘭」の花は知らん
そして、「Lady murasaki」。
薄桃色。。素敵な色合い。
鮮やかな赤色も目立ちます。
黄色も好きな色。
遠景だと分かりにくかったのですが、近づくと白い花。間違いなくハナミズキさん。
そういえば「色」とロックなど音楽バンドの名前はつながりが多いです。
ディープ・パープル ホワイト・スネイク
ブラック・サバス イエロー・マジック・オーケストラ ピンク・フロイド ショッキング・ブルー キング・クリムゾン ブルー・コメッツ ・・・
レッド・ツェペリンの「レッド」は「赤」ではなくて「鉛(lead)」。誤読を避けるために「led」になりました。「鉛の飛行船」。
雨は今日まででしょうか。寒暖差が大きい。。><。
笑顔で元気に。。よい一日でありますように。
うちのツボミさん、昨日見るといくつか咲いていました。